室﨑 益輝 氏

宝塚防災ラジオdeウォーク

2018年宝塚防災ラジオウォーク

開催の趣旨

阪神・淡路大震災が発生して23年。宝塚市では118人が死亡し、12872棟が全半壊するなど大きな被害がありました。しかしながら、この災害をきっかけとし、さまざまな知識と知恵、訓練など、防災の取り組みが加速したといっても過言ではないでしょう。
阪神・淡路大震災で被災した宝塚市は、震災の教訓をもとに、東日本大震災の被災地を支援し続けています。

このたび、2つの大震災をつなぎ未来の防災に生かしていくためにも、阪神・淡路大震災追悼事業「宝塚防災ラジオdeウォーク」を東日本大震災が発生した3月11日に実施いたします。

監修:宝塚市政策アドバイザー 室﨑 益輝 氏

室﨑 益輝 氏震災から20年以上が過ぎて各地でも追悼行事が縮小されて風化が心配される中、震災を経験していない若い世代へアプローチする新しい取り組みです。
災害時の停電時にも使え、多くの人が一度に聴けるラジオはとても重要な伝達手段であり、FMラジオを聴きながらウォークで体を動かしつつ地域の避難所などを学べる企画です。
誰にでも起こりうる災害を、ぜひ自分事として考える機会にしてください。

ナビゲーター:落語家・エフエム宝塚パーソナリティ 笑福亭 瓶吾

笑福亭瓶吾防災や減災について学びながら、宝塚の歴史にもふれることができるウォークイベントのナビゲーターも三回目になりました。
昨年は雪が降る中での開催にもかかわらず、沢山の皆さんが参加してくださいました。開催時期が変わり、今までとは違った風景もご紹介できるのではないかと思います。普段は車や電車などから見逃していた宝塚の町の魅力や町並み、風景も楽しみです。
もちろん、防災拠点や防災対策についてもお伝えします。
ゆっくり歩いてこそ気づく面白いポイントも発見したいですね。
今年も、一緒に「学び・考え・楽しく」歩きましょう!

ナビゲーター:宝塚市危機管理監 山中 毅 氏

 山中毅危機管理監

今回で3回目となる宝塚防災ラジオdeウォークは、「1.17と3.11 2つの大震災を繋ぐ」ことをコンセプトに、1.17の辛い被災体験を語り継ぎ、東北の応援をしながら未来の防災に生かそうとするものです。
このイベントは、地域住民の方々、各種市民団体及びスポンサーになっていただいた事業所など、たくさんの方々の協力で成り立っています。『自助』と、お互い様で助け合う『共助』は防災の基本です。今回のイベントに参加することで、防災の基本を感じていただければ幸いです。
ゴールでは、元宝塚歌劇団・出雲綾さんのステージや、東北産のタコを使った東北応援カレーの炊き出しも!
それでは皆さま、ラジオを聴きながら一緒に歩くことで、宝塚市のことに関心を持ち、宝塚市のことを好きになってください。そして、家族や友達と一緒に、防災・減災について考えるきっかけにしてくださいね。

ナビゲーター:元宝塚歌劇団 出雲 綾 氏

出雲綾

初めて宝塚防災ラジオdeウォークに参加いたします。
私は阪神・淡路大震災の時は家が半壊となり、仮設住宅を経験。宝塚大劇場も被害が出て公演も中止となりました。
東日本大震災の時も関東で経験。電車が止まり何キロも歩きました。
どちらの震災も当時の驚きや悲しみは何年経っても忘れることはできません。
今回は、生まれ育った宝塚市を歩いて豊かな自然を体感しながら「防災・減災」について考え、学びたいと思います。
皆様、私と一緒にラジオを聴きながら楽しく歩きましょう!

ゲストナビゲーター:一般社団法人 ボランティア東北ファミリア代表 鈴木 隆則 氏

 

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