室﨑 益輝 氏

宝塚防災ラジオdeウォーク

2019年宝塚防災ラジオウォーク

開催の趣旨

阪神・淡路大震災が発生して24年。宝塚市では118人が死亡し、12872棟が全半壊するなど大きな被害がありました。しかしながら、この災害をきっかけとし、さまざまな知識と知恵、訓練など、防災の取り組みが加速したといっても過言ではないでしょう。

阪神・淡路大震災で被災した宝塚市は、震災の教訓をもとに、東日本大震災の被災地を支援し続けています。

このたび、2つの大震災をつなぎ未来の防災に生かしていくためにも、阪神・淡路大震災追悼事業「宝塚防災ラジオdeウォーク」を東日本大震災が発生した日に近い3月10日(日)に実施いたします。

監修:宝塚市政策アドバイザー 室﨑 益輝 氏

室﨑 益輝 氏震災から20年以上が過ぎて各地でも追悼行事が縮小されて風化が心配される中、震災を経験していない若い世代へアプローチする新しい取り組みです。

災害時の停電時にも使え、多くの人が一度に聴けるラジオはとても重要な伝達手段であり、FMラジオを聴きながらウォークで体を動かしつつ地域の避難所などを学べる企画です。

誰にでも起こりうる災害を、ぜひ自分事として考える機会にしてください。

ナビゲーター:落語家・エフエム宝塚パーソナリティ 笑福亭 瓶吾

笑福亭瓶吾防災や減災について学びながら、宝塚の歴史や文化にもふれることができるウォークイベントのナビゲーターも四回目になります。

今回は、宝塚で幼少期を過ごされた手塚治虫さんの弟、浩さんのお話もうかがえることになっています。懐かしい宝塚での思い出や、自然、昆虫についてのお話は大変興味深いところです。

昨年参加のご家族の方からは、過去の震災についてお子さんたちと話し合うきっかけになっているとのご意見も聞きました。

防災拠点や防災対策についてもご紹介します。ゆっくり歩いてこそ気づく面白いポイントも発見したいですね。

一緒に「学び・考え・楽しく」歩きましょう!

ナビゲーター:宝塚市危機管理監 山中 毅

 山中毅危機管理監

今年で4回目となる宝塚防災ラジオdeウォークです。

今回は漫画の神様、手塚治虫先生ゆかりの地を巡りながら、「1.17と3.11 2つの大震災を繋ぐ」ことをコンセプトに、防災・減災について考えるきっかけにしていただこうと企画しました。

今回も、地域住民の方々、各種市民団体及びスポンサーになっていただいた事業所など、たくさんの方々の協力でこのイベントが成り立っています。

ゴール会場では、東北から取り寄せたサンマの「つみれ」を入れた汁物の炊き出しや、自衛隊による足湯、企業や団体による防災ブースでお出迎えをします。

ご家族やお友達と一緒に、ラジオを聴きながら楽しく宝塚のまちを巡ってくださいね。

特別ゲスト:手塚 治虫氏の弟 手塚 浩 氏

手塚浩

治虫たちが戦前に住んでいた住所は小浜村川面鍋野と称し、家の前は田圃が拡がってカエルの合唱が賑々しく、メダカやサワガニが欲しいだけ採れました。

しかし、往年の宝塚の思い出にふけるのは単に個人の感傷に過ぎず、「温故知新」を地で行くには部屋に閉じこもって昔の資料に目を通すだけではなく、自分で足を運び、現実の世事や自然現象と直接触れあうことが基本。

今回のウォークで、きっとまた新しい重要な発見に思いを致すことになるでしょう。

ゲストウォーカー:宮城県女川町商工会 宮元 潔 氏

ゲストウォーカー:宝塚市観光大使 リボンの騎士「サファイア」

アシスタント:エフエム宝塚 パーソナリティ 田中 綾香

 

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