FM宝塚をお聴きの皆さ〜ん。愛してまぁぁぁぁぁぁぁす!!
今週もお付き合いありがとうございました。
スポーツの秋という事で「一度やってみたいスポーツ」のお話からスタートしました。
以前は秋になるとランニングとかやってたんですけどね。。このところほんと身体を動かしていない。
一応、フルマラソンとか完走した事あるんですよ。
そもそも僕がやりたい、足に水が噴き出て空を飛べるやつとか、坂の上から透明の大きなボールの中に入って転がるやつとか、身体動かして無いですけどね!
強制的に動かされてるだけ。
んで、あれ正式名称なんやねん!!
アクティビティーに詳しいDJになってみようかしら。
さて、2週目のコーナーは僕シオタのオリジナルコーナー『闘魂☆就活宣言』です。
このコーナーは、プロレス大好きな僕シオタが、就活や面接など、ここ一番の場面で背中を押してくれる、プロレス界に数々残されている伝説のレスラーの名言を紹介するコーナー。
今回は棚橋弘至の「オレは新日本のリングでプロレスをやります。」を紹介!!
「100年に1人の逸材」と言われている棚橋。実はこのキャッチコピー棚橋自ら考え、自分発信で広めた言葉。
だいたい会社だったり実況の方がつけたりの場合が多いんですけど自分から、それもなかなかハードルの高い文言を言っちゃうところが凄い。
しかも、これから先はまだわからないけど、今は「100年に1人の逸材」って言っちゃっても語弊が無いくらいの活躍っぷりです。
僕が棚橋のエピソードの中で1番好きなのは、棚橋の入場ガウンにはわざとお腹の部分が空いていて、チャンピオンベルトをつける事で完成するように出来ているんですよ。
チャンピオンとしても勿論だが、チャレンジャーとしても覚悟みたいなものが入場から伝わってくるんだよなー!!
今回も「覚悟」が一つテーマではありました。
プロレス冬の時代を一生懸命支えてきたからこそ自信を持って「100年に1人の逸材」が言えちゃうんだろな〜
ちなみに、僕は若手時代、鈴木健三とのタッグ「タナケンタッグ」の頃が大好きでした♪
そして、リスナーの方からゲームについてのメッセージが。
意外って言われるんですけど苦手なんですよ。めっちゃ下手なんです。笑
好きは好きなんで尚更悔しいんですけど、タイミングよくジャンプが出来ない。。
あと、RPGがどうも合わなくて。レベル上げという地味な作業が、「なんで好きでゲームしてるのにこんなに大変なことせなあかんねん。」となってしまい続かないです。
なので、YouTubeとかで誰かがプレイしているのを観て、ストーリーとかエンディングを知るパターンが多いです。
ですから、ストーリーもなく、テクニックではなく性格の悪さが要求される桃太郎電鉄が僕は大好きです!笑
来週もお楽しみに!
ほなね~
シオタ