ナツーーー!!!!!! ハミスト5/18(木)~🎶
松本かのんです♪
立夏らしい陽気ですね。
気持ちの良いお天気で、それだけでウキウキですっ!!!!!!
【これってなぁにかのぉ~ん】
*****「お茶ってなぁにかのぉ~ん」
新茶の季節です。
今年の八十八夜は5/2だったんですが、
緑茶について、いろいろ調べてみました。
そして・・・・
【今晩の一品】
******「緑茶で炊き込みご飯・卵焼き・ポン酢和え~」
こんな感じです。
卵焼きを大きいフライパンで作ったので丸めにくくって
「おにぎり」型ですけどっっっっ
〈炊き込みご飯〉お米を少し濃い目に煎れた緑茶で水加減し、炊きます。
その時、お茶がらもちょっと加えました。
〈卵焼き〉溶き卵に、砂糖・みりんを加え、
スプーン1杯のお茶を大スプーン1の熱湯で蒸らしたものを混ぜて焼き上げます。
・・・・両方、お茶の風味があって、面白いです。
〈ポン酢和え〉残ったお茶殻をポン酢で和えたもの。
・・・・・うーーーーん。。。
新茶を美味しくいただきながら、楽しんでクッキングしてみて下さいね!
【大槌町HOTリポート】
東京・古着の町でおなじみ、下北沢で観てきました!
ショートフィルム上映館の「下北沢トリウッド」です
岩手県大槌町出身の映像作家 大久保愉伊(おおくぼゆい・男性)さんが、
監督/撮影/テキスト/編集/ナレーションをつとめたドキュメンタリー。
28歳の監督が、30年後の2041年に28歳になる姪御さんに宛てた
ビデオレターのようなショートフィルムです。
震災発生時は東京にいた監督。
家族の安否を気にかけながら、現地入りできたのが、約2週間後だったそうです。
その時、機材は持って行かなかったのでスマホで撮ったという故郷の映像。
その後、どんどんと変わって行く町の様子。
そして、古い昔の大槌のまち。
2041年。どんな風景が広がるのでしょうね。
監督のお手紙です↓
5/28まで上映延長となってます。
東京行かれたら、ぜひ、下北沢まで!
そして、この映画を観て、私も自分の生まれ育ったまちを歩きたくなりました。。。
小学校は、プレートはかっこよくなってるけど、校舎は変わらなかった!
タイムカプセル埋めたんだけどなぁ、ケヤキの樹の下に・・・。
懐かしい風景だけど、ぜんぶとっても小さく感じました。
私がでかくなったのですねぇ。
おまけ
母の日に息子たちからプレゼント!
今年はすぐ枯らしてしまわないように育てますっっっ
夜中のハチ公(酔っぱらって撮ってるのがバレバレですねぇー)
東京は、何時にどこへ行ってもヒトがいっぱいです。
では、素敵な週末を
また木曜日に~🎶