新・格闘王
今週もお付き合いありがとうございました。
最近、飲みに行ったり遊びに行ったりが出来なくて、友達と会えてない期間が長くなっていますが、そんな中、珍しく友達からLINEでご機嫌伺が届きました。
嬉しいね!気にかけてくれているのは。
嬉し過ぎて、僕も東京で長らくお会いしていない先輩に連絡してみました。
なにかとストレスが溜まりがちな昨今ではありますが、話を聴いたり話したりすることはやっぱり大事なんだな〜と、人と会えないことで改めて気づかされました。
あなたも今日は長らく会っていない方に久々に連絡をしてみてはいかが??
さて、2週目のコーナーは僕シオタのオリジナルコーナー『闘魂☆就活宣言』です。
このコーナーは、プロレス大好きな僕シオタが、就活や面接など、ここ一番の場面で背中を押してくれる、プロレス界に数々残されている伝説のレスラーの名言を紹介するコーナー。
今回は前田日明の「無人島だと思ったら仲間がいた。」を紹介!!
1986年の第一次UWFのお話ですね!
ちなみに今回もベラベラ喋ってましたが、僕はまだ生まれていません笑
今でこそ総合格闘技とプロレスはしっかりと線引きがされていてお互いが人気のコンテンツになっていますが、この頃は「総合格闘技」という言葉もなかった頃。
総合格闘技はプロレスという大きな枠の中に、「技を受けずガードして相手をいかに素早く倒すか」という一つのスタイルに過ぎなかったのです。
この肌の合わない2つのスタイルがぶつかると、うまく試合が盛り上がらなかったのですが、藤波辰巳という男は違ったんですね〜
打撃中心の前田の攻撃を全て受け止めて、血だらけになりながらも両者ノックアウト。
この試合は僕も映像で観ましたが、凄まじかった!何よりもお客さんの盛り上がりが半端なかった。
この前田日明vs藤波辰巳は異種格闘技戦でもありプロレスでもあり色んな要素が入り混じった戦いなんですよね〜
そして、今週のニュースクリップは「就活流行語ランキング」という事で紹介しましたが、知らない言葉が多くてびっくり!
少し皮肉めいたものもあり、そのセンスが面白かったです〜♪
特に今年はwithコロナ就活という事で、リモート関連のワードがいくつかありましたね。
こういうのって、学生同士がたくさん情報交換をしているという事なのかな。
普段の就活のノウハウが今年は特に通用しないと思うので、就活生はたくさん情報交換して有利に就活を進めてくださいね!!
ようやく暑さも和らいできて、逆に朝晩は肌寒くなるので、季節の変わり目なので体調管理には十分お気をつけて♪
ほなね~
シオタ