お月見~♪

おはようございます!
えるJこと山崎えるかです。

今週もリポーターみっきーと楽しく生放送をお届けしました!

 

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やっぱり日本人は月が好き?

 

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昨日は十五夜のお月様でした。みなさんSNSにお写真あげられていましたねー。えるJはあんまりうまく撮影出来ませんでした、、、とほほ。

それでは今週の内容を振り返っていきましょう!!

 

 

【てらすの部屋】

 

毎月3週目は、てらすの部屋のコーナーがあります。株式会社てらすの寺本社長が社内でインタビューを実施。答えてくださったのは、勤続8年目、総務チームのたかとりひろこさん。山登りがとってもお好きなそうで、いろいろな山に登りたいとおっしゃっていました。アクティブ!!ご出演ありがとうございました。

 

【トレンドサーファー】

 

お月見について

お月見とは何か?

 

お月見には、一年で最も月が美しく見える秋の時期に、名月を観賞しながら秋の収穫に感謝をするという意味があります。

単に月を愛でることは古代からありましたが、名月の日に月を観賞する習わしは平安時代に中国から伝わりました。当初は平安貴族が観月の宴を催すなど大変風雅なお月見でした。江戸時代に月見が庶民に広がると、お月様に秋の収穫物を供え、名月を観賞しながら実りに感謝するようになりました。

2024年のお月見はいつ? 今年の十五夜・十三夜・十日夜の日付
秋はお月見の時期ですが、月見の日付は毎年変動します。今年、2024年はいつお月見をすればいいのでしょう? 伝統的な「十五夜」(中秋の名月)、「十三夜」、「十日夜(とおかんや)」の日付とともに、それぞれの由来や楽しみ方を紹介します。

 

十五夜/中秋の名月:2024年9月17日(旧暦8月15日)

 

十三夜:2024年10月15日(旧暦9月13日)

「十三夜」とは、旧暦9月13日のお月見のことで、旧暦8月15日の十五夜のあとに巡ってくる十三夜をさしています。2024年の十三夜は、10月15日です。

 

十日夜(とおかんや):2024年11月10日(旧暦10月10日)

「十日夜(とおかんや)」とは、旧暦10月10日に行われていた収穫祭のことをさします。2024年の十日夜は、11月10日です。ただ、十日夜は、稲刈りを終え田の神様を見送る行事でお月見がメインではないため、月齢に関係なく新暦の11月10日に実施する地方もあります。

 

 

昔から十五夜、十三夜、十日夜が晴れてお月見ができると縁起が良いとされています。
昨日みたいに、十三夜、十日夜も晴れるといいですね!

 

【ゲストコーナー】

 

好評に応えて、服の交換会を開催します

をテーマに、矢野 名美(やの・なみ)様【ピピアめふ/国際ライフパートナー】にお越しいただきました!

 

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どのような仕組み(ルール)で交換するのか、気になりますよねー?
仕組みは、ご持参いただいた服1枚と、会場の服1枚を無料で交換いたします。お一人 10 点まで持込・交換可能です。

 

①まず、服の交換会の受付でご持参いただいた服を出していただき、スタッフが確認させていただきます。
②確認後に、交換できる枚 数分のチケットをお渡し致します。このチケットは 9 月 28 日・29 日であればご利用できます。28 日に交換したいものがなけ ればそのチケットを 29 日に持ってきていただければ交換できます。

たくさんの方々にご参加いただいておりますので、どんどん服が循環します。その時に気に入ったものがなくても数時間後または次の日にお気に入りの物が見つかるかもしれま せんので、ちょくちょく覗いていかれる方も多数いらっしゃいます。

持込できないものは、キズ・汚れ・破損・毛玉のある洋服・バッグ・靴・下着・水着・制服や体操着などは不可です。 大人の服を持参して、子供の服と交換することも可能です。

10月のピピアめふの催事

10 月 8 日(火)・9 日(水)に「有機野菜を使った美味しいランチ作り」を開催します。料金は 1600 円です。最近よく耳にする「オーガニック」について、まずは講義で、定義やメリットを知り、農薬や遺伝子組み換え・ゲノム編集についての知識を深めます。講義後には、有機野菜を使った豪華ランチを作ります。

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10月26日(土)「親子で一緒に 勾玉づくり」を開催します。古代のアクセサリーの勾玉を親子で作ります。参加費は600円です。
キットを追加される場合はプラス 600 円です。

 

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今週もまだまだ残暑が厳しいですが、バテずにのんびりいきましょ~~~。

来週もメッセージお待ちしています。