カラスとダルゴナ   一体何?

こんにちは

今朝は、寒かったのにグングン気温が上がりお昼には、真夏になりました。

今日も、まっつんと一緒です。

 

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昨日の朝、うちの家の周りにカラスが、80羽以上集まって、皆んなで、何か話し合っていました。

カラスの学校も入学式だったのかなぁ。

 

【棚橋純子のだいたいじゅ〜ん5分】は、

『逆瀬川おもしろ音楽堂』

今日は、1970年昭和45年に発売された“21世紀のこどもの歌"を紹介しました。

これは、SF作家の巨匠小松左京が監修

作詞、手塚治虫、星新一、筒井康隆ら若き日のSF作家、漫画家

作曲は、ひょっこりひょうたん島の宇野誠一郎、おもちゃのチャチャチャの越部信義、ジャズピアニストの山下洋輔と、豪華オリジナルアルバムです。

*さよならロボットばあや/麻里圭子、ボーカルショップ、杉並児童合唱団

*ファクシミリ・マーチ/荒川少年少女合唱団

*ほらパパ見てよ/麻里圭子

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いやあ、突っ込み所満載のアルバムでした。

全曲聴きたいですう!

 

◎【ゲストコーナー】には、『宝塚市 広報課 本谷美咲さん』とお電話でお話しました。

広報たからづか6月号8面に、エフエム宝塚開局20周年という特集を組んでいただいて、私もインタビューをしていただきました。

開局の頃のお話をしたり、コミュニティ放送局の役割なんかのお話もさせていただきました。

20周年として、今年は、新たな番組もはじまりましたし、楽しい企画もあります。

今後も、地域のみなさまに身近な情報を、届けて行きたいと思います。

と、どっちがゲストがわからないようなゲストコーナーでした(笑)

本谷さん、楽しくお話聞いて下さりありがとうございました。

いや。本当に手前味噌なコーナーに、なり、失礼しました。(//∇//)

 

 

◎松坂滉 デキる男への道~デキ男dism~

まっつんこと私松坂滉がデキる男への階段を上がっていくコーナーです。

今週のテーマは『デキる男は家族サービスなんてしない!』もとい『家族孝行を欠かさない!』

家族サービスってなんだか仰々しいと思いませんか?

家族なんだから家事をするのは何も特別なことはありません。

家族サービスではなく家族孝行をして日頃の感謝を伝えましょう!

 

 

家に居る時間が長くなりがちなこの機会に、簡単に実践できる家族孝行「ダルゴナコーヒー」をご紹介しました。

ダルゴナとは韓国語で「カルメ焼き」という意味。

ダルゴナコーヒーとはふわふわのコーヒークリームを牛乳の上に乗せた美味しくてみためもかわいい飲み物なんです。

【レシピ】

①インスタントコーヒーと砂糖と水を1:1:1の割合で混ぜる。

今回は大さじ2杯ずつ入れました。

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水気がなくなるまでひたすら混ぜます。

ねっとりたした質感になるまで無心…、さながら日本刀を研磨する鍛冶師の如く。

右手の腱鞘炎をも辞さない覚悟で混ぜ続けること3分半程度。

 

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②グラスに注いだ牛乳の上に完成したコーヒークリームを乗せて完成!簡単!

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牛乳の白とコーヒーの茶色が3:2くらいだと仕上がりが綺麗です。

ストローで混ぜて召し上がれ!

 

 

じゅんじゅんさんもこれには舌鼓を打ち、大絶賛!

職人冥利に尽きますぜ…。

評価も最高のデキ男dism! 毎回違うものを作ろうとの提案もしてして下さったのですが、それはもう新コーナーでは…。

番組終盤の豊島美幸さんと枌美紗斗さんとのクロストークでは

「ペットボトルに材料を入れてシェイクすればもっと簡単に出来る」とのタレコミが!

いやつりかけた右腕返して…。必死に混ぜた私ピエロですやん…。

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「誰が職人やねん!」

「や〜い、ピエロ!」

と申しております。

 

本日も、カラスの話ほか、たくさんのメッセージありがとうございました。

暫く、カラスを観察してまいります。