あけましておめでとうございます!!

みなさーん!こんにちは!
ふぁみらん王国 後半パート担当のえるJこと山崎えるかです。

2022年開幕しました。どんな1年になるのかなぁ~わくわく

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番組終わりに、てくてく歩いて伊和志津神社へ。。

大きな寅の絵馬前でパシャリ!

 

 

さぁ、今日のメッセージテーマは…

『おせちドラフト会議』

 

でした~

みなさんは、おせち何から食べますか~??

元旦にも関わらず、たくさんのメッセージありがとうございました

1位は同率で、数の子と栗きんとん栗きんとんに関しては、母の味が一番!!という意見もチラホラ。私も同感です

どうしてもお母さんの味にはかなわない~

その他、紅白かまぼこ、黒豆も大人気!

意外なところでは、こんにゃくやくわい、きずしなんかもありましたねぇ…

ディレクターさんはお雑煮がいいそうです!

あれ、、?おせちに入るかな、お雑煮(笑)

エビも外せないって言っておりました

あと、個人的には、伊達巻も推しですもうこの話、ずっとしていられる

 

 

【beautiful japanese 美しい日本語講座】

 

新年の挨拶をどうしたらよいか悩むことはありませんか

。目上の方に対する新年の挨拶はどうすれば失礼にならないか?仲の良い友人へはどうしようかな?と思っている人もいるでしょう。

今回は、気持ちの良い挨拶で新年を過ごせるよう新年の挨拶のマナー、美しい新年のご挨拶についてご紹介しました!

 

■1. 
ラフな服装は避ける
相手が気の置けない親戚であっても、カジュアル過ぎる服装はNGです。スウェットやパーカー、ジーンズといったラフな服装は避け、折り目正しい清楚な服装を意識してコーディネートしましょう。

 

■2.
露出度の高い服装は避ける
胸元が開いたトップスや、丈の短いスカートなど、露出度の高い服装は裂けた方が無難です。スカートを履く場合は膝下丈を意識し、必ずストッキングを着用しましょう。

 

■3.
派手な色遣いの服装は避ける
赤や青、黄色など原色系の派手な色を採り入れた服装はラフな印象を与えてしまいますので、お正月の挨拶回りには適しません。特に大人な男性はブラックやネイビー、グレーなど落ち着いた色のスーツを選びましょう。

女性はモノトーン調や、落ち着いた暖色系のワンピース、アンサンブルなどを選ぶと、しっかりとした大人っぽい雰囲気を演出できます。赤や黄などを採り入れたいときは、ややくすみがかった色を選ぶと落ち着いた印象になります。

 

■4.
アウターや小物は玄関先で脱ぐ
お正月は冷え込みが厳しくなりやすいので、訪問先まではコートや帽子、手袋といったアウターや小物を身につけても問題ありません。ただ、訪問先に到着したら、玄関先でアウターや小物を全部脱いでから室内に上がるのがマナーです。寒いからといって、アウターや小物を身につけたまま室内に入らないよう注意しましょう。

 

 

【ふぁみらんカレンダー】 

暦(こよみ)は中国から日本に渡ってきたものです。季節を記録するものとして太陰暦(新月の日を1日としてひと月を定めたもの)を用いていました。それを春夏秋冬で二十四分割したものを、二十四節気(にじゅうしせっき)と呼びます。この場合、一年は二十四節気の「立春」から始まり「大寒」で終わります。
このコーナーでは、今年も昨年に引き続き、
季節をより身近に感じることのできる、二十四節気をご紹介します。

 

今日は

~小寒について~

2022年の小寒は1月5日です。また、1月5日から次の二十四節気の第23節、大寒の1月20日までの15日間ぐらいを指します。

小寒は、寒さがまだ小さいという意味ですが、寒さが極まる少し手前で、これから本格的な寒さを迎える時期。一年で最も寒い「大寒」に向かっていきます。

小寒の初日を「寒の入り(かんのいり)」といい、小寒と大寒のおよそ30日間(1月5日頃から2月2日頃まで)は「寒」「寒中」「寒の内」と呼ばれる最も寒さの厳しい時期。この時期に寒さをいたわる手紙が「寒中見舞い」です。

二十四節気では、小寒の前は昼の時間が一年で最も短い「冬至」で、小寒の次は一年で最も寒さが厳しい「大寒」となります。

 

そして、、、

今年も恒例の書初めしましたよ~

 

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目標に向かって突き進むぞ~!!

毎年この書初めタイムが楽しみなのです

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試行錯誤しながら、大好きな安室ちゃんの歌詞をおもむろに書き出すディレクター(笑)

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書けたぁぁぁぁぁいかがでしょうか??

ふぁみらん王国の情熱、伝わったかなぁ

 

みなさん、2022年もどうぞよろしくお願い致します