宇宙に行ったら何したい??

みなさーん!こんにちは
ふぁみらん王国 後半パート担当のえるJこと山崎えるかです。
今週は寒い日が続きましたねー。
宝塚もうっすら雪化粧でした。(←雪化粧はBeautiful Japanese 美しい日本語講座の中でやったばかりの表現ですよー。覚えてるかな??)

今日、1月22日は、アポロ5号が打ち上げられた日!1968年1月22日のことです。

 

有人ミッション再開のために重要となる無人宇宙飛行でした。

 

そこで!
今週のふぁみらん王国のメッセージテーマは

~宇宙でやってみたいこと~

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zozoの前澤社長のように、一般人が宇宙に行ける日はもうそんなに遠くないはず?!
…ということで、みなさん、今日はたくさんのメッセージありがとうございました。

えるJは、宇宙に行けるチャンスがあっても、相当ビビリなので行かない派!!
みんなはどうですか??
書初めには『ビビらず虎イ』と書きましたが、宇宙飛行だけはTRYできそうにないです。。苦笑

 

【beautiful japanese 美しい日本語講座】

 

先々週は冬の寒さ、先週は冬の風景を表現した美しい言葉をご紹介しましたが、覚えて下さっていますか??

 

今週は~冬にまつわることわざ~について

 

冬は美しい風情だけでなく、冬の厳しい寒さや長い夜などのイメージから「陰」の要素も感じられます。そんな冬のイメージを例えにした「ことわざ」が日本には多くあるのだそうです。

1.冬来たりなば春遠からじ(ふゆきたりなばはるとおからじ)

例え、いま寒さの厳しい冬のような状況にあっても、いずれは暖かくて穏やかな春が訪れることを例えたことわざです。
今が冬のように厳しく不幸な状況であっても、その冬を耐え抜けば、いずれ春のような穏やかで幸せな時を迎えることができるという意味の格言です。

2.雪は豊年の瑞(ゆきはほうねんのしるし)

雪がたくさん降るのは、豊作に恵まれる前触れだということを表したことわざです。「瑞」しるしは、前兆や前触れを意味します。

 

3.蛍雪の功 けいせつのこう

中国の故事成語。貧しい家庭で明かりの油を買うお金が無くても、夏は蛍を袋に集めた光で、冬は月光に照らされた雪明りで、暗い夜にも勉強に励んで出世した人物の故事から、一途に勉学に励むことを称えたり、勉学の成果を表したりすることわざです。

 

4.柳に雪折れなし

柔らかさを持った人は、硬い人よりもかえって芯が強く折れにくいということを意味することわざとなりました。

 

【トレンドサーファー】

 

体を温めて免疫力をアップさせる「温活(おんかつ)」

 

温活とは、体を温めることによって基礎体温を上げ、体の不調を改善することです。
体が冷えて体温が低下すると、肩こりやむくみ、肥満、月経症などのさまざまな不調を引き起こすと言われています。
温活を行って体を温めれば、血流が良くなって代謝が上がり、健康的な生活を送れるようになります。
代謝が上がることで痩せやすくなるため、ダイエットにも効果的です。

そこで、、

 

温活でやっておきたい5つのこと

 

1.腹巻や靴下、マフラーなどを身に付ける

2.お風呂にじっくり浸かる

3.マッサージをする

4.運動をする

5.体を温める食べ物や飲み物を摂取する

 

みなさんぜひやってみてくださいねー。

 

来週のテーマは『冬のこんなところが好き・嫌い』

 

です。

えるJは寒がりだから、5枚から6枚着こむんですが、必ず友人に「太った??」…と毎回言われるので、

冬が嫌いです

とか言いつつ、シチューとかおでんとか、冬の食べ物はおいしいものがたくさんあるので、冬を嫌いになりきれない~~

みなさんからのメッセージはfm@835.jpまで