「宝塚学検定」

今日はちょっと暖かい日になりましたね? お元気ですか? 玉井順子です!

 

今日のゲストコーナーは、「宝塚学検定」について

宝塚市文化財団の加藤千恵(かとう ちえ)さんにお話しを伺いました。

 DSCN0890-1

3月21日(木)に行われる「宝塚学検定」

なんと!今回で10回目・・・。

1回目から延べ1913人の方が受験されており、市内以外にも遠くは東京や愛知

北海道に九州からも来られているそうで、凄いですね!

 

今までの最年少は小学2年生・最高齢は94歳だそうで、

合格されても何度も受験される方もいらっしゃって

博士に6回合格された方も・・。

「何度も受験したくなる」そんな魅力があるんだなぁ?と思いますね!

 

合格へのアドバイスは公式テキスト「宝塚まちかど学」を熟読が一番で。

また宝塚で話題になったことも出題されるかも知れないので、

「広報たからづか」の見直しもお勧めだそうです!

 

「宝塚学検定」が長く続いている理由は、色々あるようですが、

例えば、受験のためのセミナーなどが複数回開催されていて、参加者には加点がつく、

という特典も有ります。

また、個人の他にも小学生とその家族や、友達同士・学校や職場の仲間など

ファミリー・グループ受験などもあります。

 

合格特典もありますよ!

 

皆さん、ぜひ挑戦してみてくださいね!

 

第10回「宝塚学検定」

受験日:3月21日(木・祝)

開始時間:13:30

会場:宝塚ソリオホール他

問い合わせ:宝塚市文化財団 :0797-85-8844

または、宝塚市文化財団のホームページ

押し込み締め切り:2月28日(木)