「摩訶不思議!政治団体はブラックボックス?」

6月2日(日)17:30からの「サンデー・トワイライト」は、
西宮市在住で、元大阪府議会議員、
不動産業、広告代理店などを経営された竹岡和彦さんを迎えて、
「摩訶不思議!政治団体はブラックボックス?」と題して、
「政治団体」とはどういうものなのか、
不明瞭さがあるといわれているのは何故なのかについて、
詳しくお話しして頂きます。

「政治団体」とは、
① 政党
② 政治資金団体
③ 資金管理団体
④ 国会議員関係政治団体
⑤ その他の政治団体
と、5つに分類できるそうです。
みなさんご存知でしたか?
パーソナリティの谷泰三も構成の上野も、
「政党」や「政治資金団体」の呼称は知っていても何をする団体で、
政治家にとってどういう役割を話しているのかを知りませんでした。
しかし、竹岡さんの話を聞くにつれ、
この「政治団体」の間の資金の移動を繰り返すことで、
資金を有効に、
言い換えれば不明瞭に使うことができるようになっているそうです。

政党に入った政党交付金や政策活動費、
企業から政党に入った資金などは、
政治家のどの政治団体にも資金を流すことが出来、
さらに政党から政治家個人への寄付が認められている。
これは選管への報告はいらないし、所得税の対象にもなっていません。
政治家は、政党や企業から受けた寄付は資金管理団体に移動させます。
なぜなら5万円未満の支出については領収書の写しはいらないからで、
5万円未満なら何に使おうが関係なく、
そのうえ5万円以上であっても領収書でなくコピーでもオーケーだというのです。
民間企業ではとても考えられないことだと竹岡さんは言い、
長らく関西テレビ放送にいた谷泰三が大きく頷きます。

こうした「政治家とカネ」の問題を今回はじっくりとお聞きします。