番組審議会(2019年)

平成30年度第6回(3月)(株)エフエム宝塚番組審議会」2019.3.20

1.開催日時

平成31年3月20日(水)10時30分

2.会場

逆瀬川都市開発会議室

3.出席者

出席者:委 員 久保明子・多胡進・井上芳治・三木基史・岡朋子・津田裕司

エフエム宝塚: 局長 温井甚佑 制作部 宇都康弘・島岡豊

欠席者:委 員 鈴木紘夫・北久泰

4.審議の概要

報告事項として
①経過報告
②審議番組

「村井忠大のラジオ言いたい放題」

・2019年3月9日(土)19:00~20:00

5.放送局の説明・意見の概要

局 側:(挨拶)本日も大変お忙しい中お集まり頂きまして有難うございます。

委員長:平成30年度、6回目の番組審議会に入ります。では局からの報告をお願い致します。

局 側: それでは、経過報告です。(別紙参照)

委員長: 今回は「村井忠大のラジオ言いたい放題」について審議いたします。

皆さんのご意見お願い致します。

委 員: 最初聞き始めたとき、ビックリして聞くのをやめてしまった。何日か後に改めて聞きなおしたが、人気のある番組だという事で、私は楽しめた。10代20代の男性に人気がありそうなイメージだった。

局 側: メッセージは女性からも多く寄せられます。

委 員: 時事ニュースを拾いながらコメントしていくという一般的なスタイルではなくて、自分の身の回りの事や興味のあることを削りながら広げていくという、YouTuberのようなスタイルのように感じた。かなり刺激的な内容で私も楽しめた。ただ、品は無いと思った。

委 員: SNSで拡散を呼びかけながらコメントも拾ってリスナーとのマッチングを計ったり、今風な展開の仕方だと思う。テレビよりもYouTubeを見る世代にとっては違和感の無い放送内容だと思う。

委 員: 若い世代には人気がありそうな内容だが、高齢者はこの番組についていけるのだろうかと感じた。

委 員: 高齢者は無視した番組だと思います。ターゲットを絞りきっているのだと思います。

委 員: ただ一般的なリスナーは放送時間の土曜日の午後7時といえばニュースを見たりという時間帯だと

思う。若い世代はいいが、放送時間に再考の余地があるのではないか?

局 側: 善処いたします。

委 員: 話題が少々内輪ネタっぽい感じが多いように思った。初めて聞く人には少々入りづらい内容なのではないか。

委 員: 放送中にパーソナリティーが「下ネタが下ネタが」と気にしていたが、実際には気にするほどでもないように感じたが。

局 側: 本回は生放送でしたので、本人が少し気にしたようです。

委 員: いつも生放送なのか?

局 側: 収録回が基本で、調整がつけば今回のように生放送を行うこともあります。

委 員: 収録回では下ネタが多いのか?

局 側: 生放送回よりは若干頻度が高くなる傾向にあるようです。

委 員: そういう部分も人気の理由ではあると思うが、局の品位という面においては心配な側面もある。

委 員: リスナーからのメッセージで「お洒落な宝塚にこんなラジオ番組があるなんて」というものがあったが、それも取りようによっては違和感を感じている人がいる可能性があるということで、私もどちらかというと違和感を感じた側です。

委 員: 彼はどのくらいの年齢の方なのですか?

局 側:40歳代です。

委 員: 彼がこれからこのままのスタイルでやっていくつもりなのか、個人的に興味が湧きました。

委 員: 私は初めてこの番組を聴きましたが、番組の構成・話の内容・DJのテンション等、他のエフエム宝塚の番組と違い、AM放送の深夜番組のようなイメージを持ちました。若いリスナー獲得のためこのような番組も必要かと思います。ただ、私はついていけず、全く楽しいとは思いませんでした。「バカ」「てめえ」「おまえ」等の言葉使いや下ネタで、エフエム宝塚の番組に相応しくないとまでは言いませんが、私の年代には理解が出来ませんでした。

委 員: 声はハリがあって聞きやすく良かったが、毎週聞き続けるかアニメの話など内容がわからないと番組についていけないのではないかと感じた。

委 員: 大手放送局の番組に勝とうと思えば、このくらい尖っていてコアな内容の番組が必要だと私は思います。

委 員: 選曲はこの番組に相応しいと思いますが、かかってないも同然。音楽を流す番組ではないのだと思います。

委 員: 意外にハチャメチャでありながら、リスナーの意見をしっかり聞き、どう切り返すかを考えていると思います。故に人気が出るのであって、村井さんにも興味を持つリスナーがいるのだと思います。リスナーがアニメの一場面をリクエストしてパーソナリティーが再現するなんて、ラジオならではの良さ・面白さなのではないでしょうか。

委員長: 他にございませんか。

委 員: ありません。

 

委員長: それでは、番組審議会を終了します。

局 側: 貴重なご意見を有難うございました。

6、答申または、改善意見に対してとった措置及びその年月日

2019年3月20日(水)番組関係者に報告及び番組の改善を指示しました。

次回番組審議会の開催を決めました。

平成30年度第5回(1月)(株)エフエム宝塚番組審議会」2019.1.22

1.開催日時

平成31年1月22日(火)10時30分

2.会場

逆瀬川都市開発会議室

3.出席者

出席者:委 員  久保明子・多胡進・井上芳治・三木基史・岡朋子

エフエム宝塚: 局長 温井甚佑 制作部 宇都康弘・島岡豊

欠席者:委 員 鈴木紘夫・北久泰・岡朋子

4.審議の概要

報告事項として
①経過報告
②審議番組

「クラシックファクトリー」

・1月7日(月)18:00~19:00

5.放送局の説明・意見の概要

局 側:(挨拶)本日も大変お忙しい中お集まり頂きまして有難うございます。

委員長:平成31年度、5回目の番組審議会に入ります。では局からの報告をお願い致します。

局 側: それでは、経過報告です。(別紙参照)

委員長: 今回は「クラシックファクトリー」について審議いたします。

皆さんのご意見お願い致します。

委 員: ひとつ疑問に思ったのですが18時という時間帯にクラシック音楽を扱った番組を放送し、どのくらいの人が落ち着いて聴けるのかということです。

局 側: 善処いたします。

委 員: 番組中の選曲について、パーソナリティーのお話では「皆さんご存知の」ということでしたが、残念ながら私の知っている曲は少なかったです。 私のようなリスナーにはもう少し楽曲に対する情報というか豆知識が欲しかったです。

委 員: 私もクラシック音楽に関してあまり詳しくはありませんが、この番組のような「何かに特化したコンセプトを持つ番組」には好感を持てるし、需要もあると思う。

委 員: 「ファクトリー」という番組タイトルは漠然としていて、リスナーは番組内容をイメージしにくいのではないかと感じた。

委 員: 初心者にも楽しめるような内容を目指すのであれば尚更、楽曲に対するきっちりとした情報が必要だったのではないだろうか。特に当回の番組に関して言えばですが。

委 員: 楽曲と楽曲の間にCMが入っていたが、CMを入れるタイミングや構成をもう少し考えてはどうか?

局 側: 善処いたします。

委 員: 私は楽曲そのものの情報もそうですが、もっと演奏している楽団や指揮者の情報が聞きたかった。いつ、どこで録音されたものなのかという情報も。

委 員: 作曲者が楽曲を作った時にどのような時代背景や精神状態があって…という話を入れても面白かったのではないか。

委 員: 楽曲そのものの情報プラスアルファ、よもやま話がもっと聞きたいです。

委 員: 番組を聴きながら気持ち良くなってウトウトしてしまった。そういう意味でもやはり放送時間帯を再考されてはいかがか。

委 員: 選曲は良いと思ったが、4曲連続再生は聴いていてちょっとしんどかった。

委 員: 地元の楽団にスポットを当てることはないのか?ニューイヤーコンサートの情報のような。

局 側: 昨年は年始最初の放送が1月1日だったということもあり、近郊で行われるコンサートの情報も放送しました。

委 員: 演奏家連盟の方々に協力してもらうなど、地元地域の演奏会にもっと目を向けても良いかと思いました。

委員長:  他にございませんか。

委 員: ありません。

 

委員長: それでは、番組審議会を終了します。

局 側: 貴重なご意見を有難うございました。

6、答申または、改善意見に対してとった措置及びその年月日

2019年1月25日(金)番組関係者に報告及び番組の改善を指示しました。

次回番組審議会の開催を決めました。