🌸折節の記朗読アーカイブ36回目🌸
皆様、こんにちは(*’ω’*)
アシスタントの芦田純子です!
さて、本日は
前田明劇場 【折節の記】
「加護~おかげ~」を朗読させていただきました。
今回はじめてこの朗読に登場した
3番目の息子さん、薫さんのお話し。
2歳のときに残り火の残る砂山に足を踏み入れてしまい
大やけどを負ってしまうお話し。
聴いているだけで足が痛くなってしましました・・・
現地の病院の先生は「このままでいい」と仰いましたが
前田さんはどうにも不安で、名医と言われるお医者さんのところへ急ぎます。
すると「このままでは車いすも覚悟してください」という
なんとも残酷な宣告を受けます。
しかし前田さんの対応が早かったおかげもあり
薫さんの足はしっかり治療され。野球ができるまでになりました。
ほんの少しの判断でこんなにも未来が変わるのかと
驚きました。
言われた通りすべてを受け入れるのではなく
自分の中で思うこと感じることにしっかり目を向けることの
大切さを実感しました。
皆さまは本日のお話しどう思われましたか?
次回の朗読もお楽しみに✨
引き続き番組ではメッセージどしどしお待ちしてます!
~youtubeにてCM公開中~
さて、現在サンテレビで放映されている
CMがyoutubeでも公開されました♪
それではまた来週もお楽しみに(*´ω`*)
良いお年を(^^)/
芦田純子