お天気になったよ~♪

おはようございます!
えるJこと山崎えるかです。
昨日の雷のせいでかなり寝不足。。。みなさんは大丈夫でしたか??
さてさて、新体制3回目!そろそろ定着してきた頃かなーなんて思います。
リポーターみっきーも加わって、さらにさらにパワーアップしました!

 

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恐竜の日なので恐竜ポーズ!

 

今週のメッセージテーマ→新しくしたもの&したいもの

みなさん、たくさんのリクエストやメッセージありがとうございました^ ^

 

えるJは、とりあえずテレビボード、かっこいいのんが欲しいです。
ぜーんぶ収納できるようなやつ!!
はぁーでもいいものはそれなりに高いんだよなぁーー。
ひとまずネイルを新しいデザインにしました笑。

 

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それでは今週の番組を振り返っていきましょう!

 

 

【てらすの部屋】

毎月3週目に、宝塚にある会社、株式会社てらすの寺本社長が社内インタビューを行って下さっています。
インタビューに答えて下さったのは工務チームサブリーダーの朝日良夫さん!
社員旅行を仕切ってくださってるそうで、今年は東北の宮城県に行くそうです。
神戸空港から仙台空港まで、22名で行かれるとのこと。うらやましい!!
おみやげ待ってます笑笑。

 

 

【ゲストコーナー】

 

宝塚温泉まつりについて、

 

矢部 美紗(やべ・みさ)様【宝塚温泉まつり実行委員会】/喜多河 恭子(きたがわ・きょうこ)様【同】をお迎えしました。

 

 

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第4回宝塚温泉まつりを4月28日(日)に開催します。
主催は宝塚温泉まつり実行委員会
開催場所 武庫川左岸宝塚ホテル前 開催時間 11時~15時
今年の会場は左岸河川敷、30年ぶり『こども神輿』が復活登場

「宝塚温泉」の話題は、地域を含めたさまざまなイベントで見かけますが、今年は武庫川の左岸に移動をして行われます。
また今年は、こども神輿や手づくり神輿が巡行するということで、とても楽しみですね!

 

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開催日

日程
令和6年4月28日(日曜日)
開催時間
午前11時から午後3時まで
※予備日:令和6年4月29日(月曜日・祝日)

施設
武庫川河川敷左岸 宝塚ホテル前
費用不要
主催宝塚市温泉まつり実行委員会

宝塚は温泉が有名な観光地です。宝塚歌劇とは、もともとは温泉を盛り上げるために阪急電車が始めたものでした。
今でも、ホテル若水の横や、もみじ谷には、温泉の源泉があり、ぷくぷくと炭酸が湧いています。
室町時代の逸話には、この宝塚の源泉で傷が治癒したとあり、古くから宝塚は湯治場として栄えていたことがわかります。

 

 

【トレンドサーファー】

穀雨について

 

みなさんは「穀雨」という言葉をご存知でしょうか?「手紙や俳句などで目にしたことはあるけれど、実際の意味や由来などはわからない……」という人も多いかと思います。そこで今日のトレンドサーファーでは、穀雨の意味や由来を簡単に解説。その時季に旬を迎える植物・食べ物なども紹介しました!

「穀雨(こくう)」は、二十四節気のひとつで「恵みの雨がたっぷりと降り注ぐ頃」です。二十四節気は、四季をさらにむっつに分けた暦で、現代でも立春・春分・冬至などが親しまれています。穀雨はそのうちの6番目の節気で、現在の暦では4月下旬?5月初旬ごろとなり、2024年は4月19日?5月5日が穀雨です。
穀雨は「雨生百穀(うりゅうひゃっこく)」より由来すると言われています。この言葉には”春雨が百穀を生む”という意味があり、地上にある食物に水分と栄養がため込まれる時期とされるため、昔から穀雨を目安に種まきや田植えがおこなわれてきました。

穀雨に旬を迎える植物には、美しく垂れ咲く藤の花が挙げられます。圧倒的な存在感と品のある紫色が特徴で、甘く爽やかな香りが楽しめますよ。
また、この時期によく食べられるものは、アスパラガス・筍(たけのこ)・さやえんどうといった春野菜です。サラダや炒めもの、天ぷらなど、さまざまに調理できるので、ぜひいろんな食べ方に挑戦してみてくださいね。

 

最後に宣伝笑笑!!
4/15に刊行された『ウィズたからづか』の今月のハミングな人のコーナーにえるJの記事が載っています!ぜひぜひお手にとってごらんください。みてね。みてね!みてねーっ!!

 

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