突撃!となりの晩ご飯っ!!
皆さん、おはこんばんちは♬
afternoonVIEW木曜担当ゆみきちこと高田裕美です!
今日もお付き合いいただきありがとうございました!!
メッセージテーマは【ご近所さんのハナシ】。
人と人との事なので、勿論、良い事ばかりではないのですが、
そんな中でも、胸に沁みるエピソードを送って下さった皆さん、
本当にありがとうございました!!
おさらいピックアップ
【舞台芸術のススメ】
今日は、毎年夏に上演される注目のオペラ公演、
先日制作記者会見が開かれた
兵庫県立芸術文化センター佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ
『さまよえるオランダ人』
記者会見の模様と作品紹介をお届けしました~
阪神淡路大震災10年、復興のシンボルとして、
また県民の皆さんの心の拠り所として、芸術文化の発信拠点として2005年に
誕生した兵庫県立芸術文化センターさん。
開館20周年を迎える記念すべき年に上演されるのは、初のワーグナー作品。
ドイツオペラの至高ともよばれるワーグナー、
重厚で壮大なワーグナーの音と共に、ドラマチックな物語の世界へいざ!!
記者会見の模様です。
今回の記者会見雄会場は阪急中ホールのステージの上でした。
登壇者は(写真右から)
ダーラント役のバス歌手・妻屋秀和さん、芸術監督の指揮者・佐渡裕さん、
そして舵手役のテノール歌手・清水徹太郎さん。
佐渡さんは17日から始まるマーラーの公演で頭がいっぱいとの事(笑)
(震災の日に合わせレクイエムと明日への希望を託し、
壮大なスケールでマーラー8番を演奏されます)
妻屋さんは「午前中は声が起きていないので……」と仰いながら、
素敵な低音ボイスを響かせておられました(笑)
清水さんは共演者の妻屋さんのことをとても尊敬しているそうで、
また共演できるのがとても嬉しいとのこと。
海外キャストの皆さんも合わせて、どちらも期待に胸が高まる座組です。
チケット発売は来月16日(一般発売)です!!
佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2025 さまよえるオランダ人|兵庫県立芸術文化センター
さ~て、来週のあふびゅ~は・・・?
1/23が『電子メールの日』ということで
メッセージテーマ
【拝啓、◯◯様】
暫く会っていないあの方へのメッセージや、
いつも顔を合わせているけど
なかなか言えない事をこの場で伝えてみたり、
改めて、お手紙を書いてみませんか。
お便りお待ちしてます♪
それではまた来週~
ゆみきち
昨年行った万博鉄道まつりで出会ったドクターイエロー(ふわふわ)。