「宝塚の歴史や文化財を知って伝えたい!」-たからづかタウンガイド-

皆さんお元気ですか?

玉井順子です!

 

今回のゲストコーナーは、

宝塚文化財ガイドソサエティ 会長 吉田幸子(よしださちこ)さん 

同じく 宝塚文化財ガイドソサエティ 書記 伊藤千賀子(いとう ちかこ)さん

にお越し頂き、宝塚文化財ガイドソサエティや来月開催の「公開講座」について色々お聞きしました。

 

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伊藤さん(左側) 吉田さん(中央)

 

・宝塚文化財ガイドソサエティの始まりは··?

1987年創立 まもなく38年目という歴史あるグループです。

きっかけは宝塚市の文化財講座を修了した有志で結成したグループなので、「宝塚文化財ガイドソサエティ」と命名されたそうです。

宝塚には多くの文化財が残っている。学ぶことによって違う見方も出来る様になることや、純粋に宝塚のことを勉強したいとの思いで出来たグループとのことです。

更には、それらを伝えて行きたいと「ガイドツアー」も開催されています。

活動内容は、文化財講座や講師による勉強会に自分たちで歩いて知識を得る勉強会やガイドツアーなど。

会員数は15名、現在の活動メンバーは10名ほどだそうです。

 

 

·公開講座「司馬遼太郎と日露戦争」

宝塚の歴史にとても詳しい歴史研究家の直宮憲一さんによる公開講座が、開催されます。

これまでの開催においても毎回テーマがあり、2022年は「高松塚古墳」 2023年は「織田信長」で今回は司馬遼太郎をテーマにと直宮先生が考え「司馬遼太郎と日露戦争」になったそうです。

司馬遼太郎と日露戦争と言えば、やはり司馬遼太郎の作品の中でも大人気の「坂の上の雲」があげられます。

坂の上の雲は、愛媛県の松山に生まれた秋山真之·秋山好古·正岡子規を中心に時代の激流の中で新たな価値観を創造し前だけを見て必死で坂を登って行く姿や葛藤。

明治時代の中で勝った戦争「日露戦争」の賛否や明治維新になって日本が初めて「国家」というものを持ち「国民」となったと司馬遼太郎さんが仰っていたそうです。。

若い「国家」日本が近代国家を作り上げていくために希望を抱きながら突き進んだ時代で、その時代を3人の若者たちを通じて描かれているのが「坂の上の雲」です。

 

勢いがあり、成熟してない危なさもあり、とても凄い時代だったのではないかなぁ?と思います。

 

「少年の国」である日本が世界の中でどの様に振る舞っていったか?近代国家を作ろうと奮闘した「明治」という時代と「日露戦争」の捉え方などについてお話しされるのではないか?とのことです。

 

「国家」が初めて出来た日本がどの様に進んで行ったのか?歴史を知ることは未来を考える事、私たちの未来にも繋がって行くのではないかなぁ?と思います。

 

良かったらぜひご参加ください。!

 

お申し込みなど詳しくは、下記に記した電話やFAX·パンフレットのQRコードから。

その他にも「広報たからづか」「ウィズたからづか」などにも QRコードがあります。

 

 

公開講座「司馬遼太郎と日露戦争」

 

日時:

2月23日(日)   10:00~11:30

 

会場:

宝塚市立東公民館  セミナー室

(阪急宝塚線 山本駅より徒歩約10分)

 

講師:

直宮憲一氏(歴史研究家)

 

定員: 先着50人

 

参加費: 500円(資料代)

 

お申し込み/お問い合わせ:

☎️0797-80-4475(前園:TEL/FAX)

または、チラシの二次元コードから

 (広報たからづか」「ウィズたからづか」の二次元コードでも可)

 

主催

宝塚市文化財ガイドソサエティ

 

 

・今後の予定

間近では、4月5日(土)「春いっぱいガイドウォーク『モダニズムの宝塚を歩こう!』を開催予定。

 

「宝塚文化財ガイドソサエティ」ご自身や、ツアー等に興味のある方は、宝塚市国際観光協会のホームページをご覧ください。とのことです。

最初のページを下まで降りると「宝塚文化財ガイドソサエティ」のバナーが出てくるそうです。

 

他にも宝塚と言えば温泉や炭酸(ウイルキンソン炭酸)も有名ですが、この二つを絡めたルーツを探る?コースなども考えられているそうです。

 

まだまだ色々進化が止まらない!

楽しみな「宝塚文化財ガイドソサエティ」

良かったらぜひチェックしてみて下さいね!