万博開幕しましたね!!
新年度スタートして3回目の8丁目水曜日!
1人体制となったえるJにたくさんの励ましのお便りありがとうございました。
リポートのコーナーもなくなりましたが、火曜日、木曜日は引き続きリポートコーナーありです。水曜日は、ない分、できるだけ皆さんからのリクエストメッセージにお答えしたいなと思っております。
183日間に渡る 大阪・関西万博 が開幕しました!周りでも報道やプライベートで行っている友人がたくさんいます。
半年間あるので私もそのうち出かけようかな^ ^今週のメッセージテーマは大阪ってどんなイメージ?
リクエストテーマは自由(無し)でお届けしました!
それでは今週の内容を振り返っていきましょう!
【てらすの部屋】
毎月3週目は、てらすの部屋のコーナーがあります。新年度も継続です!今日も株式会社てらすの寺本社長が社内でインタビューを実施。答えてくださったのは、公務チームの大城たつやさん。社会人になった時を振り返り、新社会人にエールを送ってくださいました。ご出演ありがとうございました!
【ゲストコーナー】
この春から月に一度の定番コーナーになりました!
「市立病院の得した気分」
今週は宝塚市立病院の副院長、清水義文医師にお話を伺いました!
病院の紹介、一般外来の受付時間、休診日やどういった診療科があるのかなど、まどは宝塚市立病院について詳しく教えていただき、清水先生の自己紹介や、専門についてもお聞かせいただきました。先生の専門は血液内科。血液の癌と言われる白血病の方以外にも、貧血であったり、赤血球や白血球、ヘモグロビンの数値が多過ぎたり、少なすぎたりする方も診察に来られるそうです。
最近では、新しい薬が続々と登場していて、長期生存を目指せるようになっています。
このコーナーは月1のコーナーとなります。
毎回お話を伺うかたが違うので、楽しみにしていてくださいね!
【トレンドサーファー】
あべのハルカス美術館で開催中の
空想旅行案内人
ジャン=ミッシェル・フォロン展について
2025年4月5日(土)~ 6月22日(日)
会場入り口には1枚の名刺があります。ベルギー出身のアーティスト、ジャン=ミッシェル・フォロン(1934-2005)が、実際に使用していたものです。そこには、FOLONの名前とともに、AGENCE DE VOYAGES IMAGINAIRES(空想旅行エージェンシー)と記されています。つまり、空想の旅への案内人を、自ら名乗っていたのです。
詩的でユーモアに富み、やわらかな色彩とかろやかなタッチで表現されたフォロンの作品は、見る人を空想の旅へと連れ出してくれるとともに、この世界で起きているさまざまなことがらへの気づきをもたらす、豊かなメッセージ性をもそなえています。
ベルギーの巨匠マグリットの絵に魅せられ、美術の道を志した彼は、実に多彩な才能を発揮したアーティストでした。アメリカの有名雑誌に挿絵が掲載されたことをきっかけに、その名は世界へと羽ばたいていきます。日本を含め各国で展覧会が開かれ、彼自身も世界中を旅して、その経験を創作のエネルギーとしていました。
フォロンの没後20年、そして彼が生前に設立したフォロン財団の25周年を記念する本展では、フォロンが生み出した絵画や写真、ポスター、彫刻やオブジェ、アニメーションなど約230点を、まるで空想旅行をするような気分でお楽しみいただきます。道連れの「リトル・ハット・マン」とともに、作品の中の世界を見回し、耳を澄ませてみましょう。そこには、一筋縄ではいかない謎やメッセージが隠されているかも!?想像力をカバンいっぱいに詰めこんだら、いざ、出発です!
日程
2025年4月5日(土)~6月22日(日)
火~金 10:00~20:00
月土日祝 10:00~18:00
(入館は閉館の30分前まで)
休館日:4月7日(月)、5月12日(月)
今週もお付き合い頂きありがとうございました!
肌寒いのは今日の朝まで!!
明日からは最高気温25度ですよー!!
わああああい^ ^
来週もよろしくお願いします!!