秋を感じるのはどんな時?
おはようございます!
今週も番組にお付き合いありがとうございました!えるJです!
9月半分過ぎても、まだまだ暑い日が続きますよね。
昨日名古屋は35度を超えて真夏日を更新しました!
えるJの地元なので母に電話をして、クーラーの調子は悪くないか、喉が乾いてなくても水分をとる、大好きな梅干しは毎日食べてるから塩分は、まあ、大丈夫か、、、とハラハラしました。
環境省と気象庁は、今日9月17日(水)を対象とした熱中症警戒アラートを、東京都や愛知県など関東から西の12地域に発表しました。
対象の地域では特に熱中症のリスクが高くなります。こまめな水分補給を心がけるとともに、屋外での長時間の行動を避けて室内でエアコンを使用するなど、積極的に熱中症予防を行ってください。
シャインマスカットにも異変
→小粒になるので値段は少し安くなるみたい。
すぐが小さい分、甘いと言う説もあるようです。
それでは今週の番組を振り返っていきましょう!
【てらすの部屋】
毎月3週目は、てらすの部屋のコーナーがあります。今日も株式会社てらすの寺本社長が社内でインタビューを実施。今週はなんと!総務チームの島袋陽子さんがスタジオ生出演!
てらすにお勤めになって、まだ4ヶ月ということですが、それまではアピアでお仕事をされていたので、Fm宝塚のこともよくご存知です!
海外旅行が大好きなので、今までヨーロッパに何度も行かれていて、旅行体験談もお話ししてくださいました!
ご出演ありがとうございました!
【ゲストコーナー】
「いまだから、グリーフケアを知ろう」をテーマに今井 薫(いまい・かおる)様【成福院】/桑田 玲子(くわだ・れいこ)様をお迎えしました!
まず「グリーフケア」とは、、
大切な人やモノをなくし、辛く、寂しく、悲しい気持ちを持ち続けて誰にも語れずにいるとそのせいで眠れなくなったり、食べら
れなくなったりする状態が「グリーフ」です。ケアしなければいけません。家族(ペット)や友人、有名人や芸能人が亡くなった
時、病気やけがで体の一部がなくなった時、加齢や認知症により出来ない事が増えたり記憶がなくなった時、施設の入居や
引っ越しで環境が変わった時などに「グリーフ」に陥りやすいです、ほっておくと最悪、後追い自殺ということさえ起きてしま
います。そんな方には安心安全な場所でお話しを聴かせていただくことです。それが一番のケアになるそうです。
今回は「マルシェ」で、「グリーフケア」を知ろうというイベントが実現しました。
平林寺会館2階では11時~16時、①終活ブース・入棺体験、エンディングドレス、nokoso box 展示、終活相談、家のおか
たずけ本の販売とサイン会、生前整理の相談、その他パンフレットを多数展示します。②アイシングクッキーつくりのワーク
ショップ(Titi sugar)、小さな念珠つくりのワークショップ(教西寺)
平林寺境内では、「マチの保健室」では血圧測定健康体操、お洋服の交換会(交換するお洋服をお持ちください)。あみぐ
るみ販売。
17時から成福院駐車場にて、流産・死産・新生児死で亡くなられた赤ちゃんとそのご家族に想いを寄せてライティングをします。
ピンク&ブルーリボン運動に賛同しているそうです。
すべてのイベントは、予約なしで入れます?
ぜひ足を運びください!
【トレンドサーファー】
今年またトレンドに大浮上したヒョウ柄、レオパード柄について
古くから皇室や貴族、ロックスターに愛され続けているレオパード柄がいま、じわじわとトレンドに復活中。リアーナやケンダル・ジェンナーといったおしゃれセレブが大胆かつクールに着こなしているほか、多くのブランドがランウェイに登場させている。その魅力を、歴史とともに振り返ってみました!
レオパード柄の特徴とデザイン性
レオパード柄は、ヒョウの毛皮に見られる不規則な斑点模様を模したデザインで、一般的にはベージュやブラウン系の地色に黒やこげ茶の斑点が描かれています。パターンの密度や配色によって、リアルな印象から抽象的でポップな印象までさまざまな表現が可能であり、デザイナーの意図によって幅広く応用されています。
その強い視覚的インパクトにより、コーディネートの主役になることが多く、ドレス、スカート、アウター、バッグ、シューズなどあらゆるアイテムに用いられています。エレガントでセクシーな雰囲気を演出したい場面で好まれる柄でもあります。
豹柄(ヒョウ柄、レオパード柄)は、古代に王族や戦士が権威の象徴として使用したのが始まりで、近代では1930年代のハリウッド女優、そして日本では2000年代初頭の浜崎あゆみさんや倖田來未さんを筆頭としたギャル文化によって大衆に広まりました。このように、歴史的背景、セレブリティの着用、そして特定のサブカルチャーのブームが重なって流行したと考えられます。
現在、レオパードプリントはもはや、裕福さやダサさの代名詞ではなくなりました。
とはいえ、この柄が完全にニュートラルになったわけではなく、セクシーさとパンクな魅力は色あせないままです。
これまで挑戦したことがない人も、エレガントにも大胆にもなれるレオパードプリントを今年こそまとって、リアーナのような堂々としたアティチュードで、街を歩いてみてはどうでしょう?
今週もたくさんのメッセージありがとうございました!
来週はいよいよFM宝塚の誕生日があるよー!
みんなでお祝いしようね!