冬がは~じまるよ~♪

おはようございます!えるJこと山崎えるかです。

おととい近畿地方では北よりの風が強まり、大阪管区気象台は、「近畿地方で木枯らし1号」が吹いたと発表しました。昨年(11月7日)より4日早い木枯らし1号となったそうです。10月まで夏だったのに、あっというまに冬ですね!秋はいずこへ、、、

 

それでは今週の番組振り返っていきましょう!

 

【文芸コーナー川柳の時間】

 

1週目の今日は文芸川柳作家の茉莉亜まりさんをお迎えしてお届けしました!

 

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たくさんの投句ありがとうございました。ご紹介出来なかった投句は別ブログにてご紹介しますのでお待ちください。

 

【ゲストコーナー】

 

宝塚自然の家からこんにちは!

宝塚自然の家指定管理者で、宝塚西谷里山ラボ代表の龍見奈津子さんとお電話をつないでお話を伺いました。

 

 

【サツマイモ掘り始まりました!】

 

秋の味覚、サツマイモの収穫体験はいかがですか?ご家族やお友達と一緒に、土の感触を楽しみながら、自分の手でサツマイモを掘ってみませんか。

【料金】1 株 300 円

【実施期間】 開所期間中いつでもお楽しみいただけます ※11 月 23 日まで ※サツマイモがなくなり次第終了となります

【ご注意】イベント等でスタッフが対応できない時間帯もございます。その場合は少しお待ちいただく場合もございますので、予めご了承ください。

 

 

募集中のイベント

 

【にしたに先生!たるころがしとにしたにカレー】

 

(申込開始:11 月 1 日)自然の中の広場でからだいっぱい使って、たるを転がして遊んでみよう!お昼はみんなでにしたにのカレーを食べましょう!日時:11 月 8 日(土) 10:00~12:30(受付 9:45~) 参加費:ひとり 800 円(3 歳以上)※お昼ご飯付き。募集:60 名(先着順) 申込開始:11 月 1 日 小雨決行

 

【ごはんフェス~秋の実りの収穫祭~】

 

新米の季節がやって来ました!おいしい新米を自然の中で味わいましょう!今回のお米は「100 人お米つくりプロジェクト」で参加者の皆さんと西谷中学校の学生さんと一緒に育てたお米です。「新米のごはん」を存分に楽しめるよう、地元の食材を使ったおかずもご用意しております。

米測りゲームや的当て等子どもが楽しめるブースや薪割り体験、焚き火エリアもございます。この日は自然の中での美味しい新米と自然の魅力を存分に楽しんでください。※お米の販売あり※駐車場には限りがございます。満車の際は誠に申し訳ございませんが入場をお断りさせていただきます。※ごはん、物販等は数に限りがあり、売り切れ次第終了となります。

 

他にもイベント盛りだくさん!詳しくは宝塚自然の家のホームページをご覧ください。

 

イベントのご応募もそちらからしていただけます。

 

【トレンドサーファー】

サナ活について

 

高市早苗首相の就任を機に、SNSでは「サナ活」という言葉が若い女性たちの間で広がりを見せています。

親しみを込めて「サナ」と呼ぶこのムーブメントは、単なる政治家への関心を超え、高市氏のメイクや美容、ファッション、そして波乱に満ちた半生に、同性として深い共感を覚える現象です。「サナ」の愛称で親しまれる首相の着用アイテムやメイク、ライフスタイルを真似する、いわば「推し活」。

仕事と家庭、そして個人の困難に立ち向かい続ける“サナ”の姿は、現代を生きる女性たちにとって励ましとなっているようです。

「サナ活」の主役は、バッグと、働く女性の定番ペン

 

 具体的な購買行動の対象となっているのは、公務で使用されていた「仕事アイテム」です。

 

注文が80倍!「サナエバッグ」の驚異

 

特に話題を集めたのは、長野県の老舗「濱野皮革工藝」の黒いトートバッグ(約13万円)です。就任後、このバッグは「サナエバッグ」として認知され、報道によればなんと「注文が通常の80倍」という驚異的な売れ行きを記録。老舗メーカーを潤すうれしい経済効果を生み出しているのは、紛れもない事実です。

 

真似しやすい!1000円の「ジェットストリーム」

 

また、誰もが真似しやすいのが、働く女性の定番、あの三菱鉛筆の多機能ペン「ジェットストリーム 4&1(ライトピンク)」(約1,000円)です。首相がメモを取る姿が報道されると、銀座ロフトではピンク色の売上が1.9倍に増加したというデータがあります。高価なバッグは買えなくても、手軽に「サナとお揃い」で仕事のモチベーションを上げようという動きが見て取れます。
サナ活」は、「サナかわいい!」という親しみから始まり、その半生への深い共感へと至る、新しい形の政治参加と言えるかも知れません。メイクやファッションの親しみやすさと、人生の困難を乗り越える強さ、公務への献身が、現代の働く女性たちの心に響き、“好きから始まるやさしい政治参加”として、政治への関心を広げています。
 女性も働き続けることが当たり前となった社会で、仕事もプライベートも手を抜かず、努力を重ねてきた高市首相の姿は、「うちらのサナ」として、日本の未来を考える新たなきっかけを生み出していると言えそうです。

 

 

えるJもサナの良いところをたくさん真似していきたいなぁと思いました!

さてさて、今週のメッセージテーマは、あなたにとって素敵な人(男女問わず)の定義でした。

なかなか深く難しいテーマかなおぁと思ったけど、本当にたくさんのメッセージやリクエストありがとうございました!

めちゃくちゃ嬉しいーーー^ ^

来週もよろしくお願いします!!!

 

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