貴志まさみ、近松心中物を歌う

皆さま、今晩は、貴志まさみです。 いかがお過ごしですか?

新年となって10日が過ぎようとしています。
すでにエンジン全開で仕事をされている方も多いでしょうね。
土曜日の夜、心と身体をくつろがせて、
この番組にチューニングしてくださいませ。

さて、今年の3月14日土曜日に、
神戸にあるジャズの老舗「ソネ」でLIVEをおこないます。
ラジオ関西さんが後援してくださってのLIVEなんですが、
ジャズの老舗ということもあって、
私もジャズナンバーを歌おうと今、セレクト中なんです。

ジャズだけではなく、シャンソンやポップスも歌いたいですし、
ピアノとクラリネットという編成ですので、
それぞれの楽器の特性に合わせた歌もうたおうと思います。

その中で一曲、これは必ず歌おうと思っている歌があって、
神戸にお住まいだった作曲家の小野瀬晃一さん、
惜しくも昨年亡くなられたんですが、
小野瀬さんが作曲された歌を私は歌わせてもらっています。
やなせたかしさん作詞の「星」や「白い街」など、
この番組でも何度かお届けしたと思います。

その小野瀬晃一さんが作曲された歌で、
「曽根崎の露」という歌があります。
これを「ソネ」のLIVEでお届けしようと思っているんです。
お芝居仕立ての構成なので、
今までの私のステージとはまた一味違ったものになると、
今から楽しみにされてくださいね。

♪~曽根崎の露

 

この番組では初めてお届けした歌だと思います。
どんな印象だったでしょうか。
感想をお聞かせいただけるととうれしいです。

さて、こうしたお芝居仕立ての歌というのは結構あって、
シャンソンの世界では比較的多いかもしれません。
デュエット曲として有名なものとして、
ダリダとアラン・ドロンの 「甘い囁き」をご存知の方も多いのではないでしょうか。
そう、パローレ、パローレという言葉が繰り返される歌。

次の歌もお芝居仕立ての歌で、
こちらの歌もみなさんよーくご存知だと思います。
「シェルブールの雨傘」です。
貴志まさみと、アルベルト田中さんの歌です。
お聴きください。

♪~シェルブールの雨傘

さて、1月の色は何色かな?と考えてみました。
やはり寒い冬、雪が降り積もることから、
「白」をイメージカラーに感じる人が多いようで、
私も、1月は「白」が合っているように思います。

そんな1月の「白」をモチーフにした歌、
「白い色は恋人の色」をお届けしましょう。

♪~白い色は恋人の色  

「白い色は恋人の色」でした。
この歌は、ハワイ出身の二人の女性、
ベッツィ&クリスが1969年10月にリリースした歌。
今から57年も前の歌なんですね。
作詞は北山修さん、作曲は加藤和彦さんでした。
作詞作曲のお二人は、
「帰ってきたヨッパライ」で有名なフォーク・クルセダーズのメンバー。
とてもヒットしたのを憶えています。
なつかしいけど、美しい歌なので私も歌ってみました。

さて、次の歌は2018年にMISIAさんがリリースした歌、
「アイノカタチ」をお届けしましょう。
新しい歌ですが、とてもいい歌なので私は大好きな歌です。

♪~アイノカタチ 

「アイノカタチ」お聴き頂きました。
今夜最後の歌は、貴志まさみで「見果てぬ夢」です。

♪~見果てぬ夢

  

今夜もお聴きいただき、ありがとうございました。
番組へのメッセージは、 それぞれの局のホームページからアクセスしてください。
番組名「貴志まさみの、バラのくちづけ」と書いて、
わたし宛のメッセージ、リクエストをお願いします。

では、毎週土曜日の、エフエム世田谷は午後7時から、
エフエム宝塚は、午後8時から、
「貴志まさみの、バラのくちづけ」を聴いてくださいませ。

ありがとうございました。 また来週。