遺言、うちはいりません!か?! 10/31柴﨑先生
宝塚くらしの法律相談所
2025年10月31日放送
パーソナリティの坂本ゆうこです。
今日は「宝塚法律事務所」から、柴崎崇先生をお迎えしました!
先生はいずこへ?!
ハロウィンですからねぇ。
先生の家にはいつか使おうと思っている リアルなパンダの着ぐるみが
あるそうです。
本気の着ぐるみ…ハロウィンでほ出番はあるんでしょうか?
なんでも本気な柴﨑先生です。
さて、話は法律のテーマへ。
皆さん、遺言書って、正直「うちはいらない」と思っていませんか?
・財産は多くない
・相続人は少ない
・法定相続分でいい
実は、こう思っている方ほど「遺言を作っておけばよかった…」となるケースが多いんです。
今回のテーマは
「遺言書、いらないと思っていませんか?」
◆ 遺言がなくてもいい場合もある
・相続人が1人だけ
・家族関係がとても円満
こうした場合は、法律どおり分けられることもあります。
でも…
「揉めないはず」は、残された家族の判断に委ねられます。
◆ 実際にあったトラブル
兄弟2人の相続。
母は「法定相続で」と言っていました。
でも
・介護をしてきたから多くほしい
・平等に分けるべき
結果、「寄与分」をめぐって争いに。
本人の気持ちは、伝わっていなかったんですね。
◆ 法定相続どおりにならない理由
・生前に多くもらっていた → 特別受益
・介護などで支えてきた → 寄与分
これがあると、話し合いは一気に難しくなります。
だからこそ
「どう分けてほしいか」を遺言で残すことが大切です。
◆ 相続人が1人でも遺言が役立つ
将来、相続人が増える可能性もあります。
遺言があれば、財産だけでなく
「想い」も一緒に残せますよ~
💡 まとめ
・「うちは大丈夫」が一番危ない
・遺言は“争族”を防ぐメッセージ
・元気なうちに考えるのが大切
法務局の遺言保管制度や
公正証書遺言も、ぜひ活用してみてくださいね。
📧 ご相談・ご意見は
FM宝塚「宝塚くらしの法律相談所」まで
パーソナリティは坂本ゆうこでした。
メール fm@835.jp
ファックス 0797-76-5565
FM 宝塚 『宝塚 くらしの法律相談所』宛です。
📻 再放送
今日の番組の再放送は11月2日(日)午後3時30分〜です。
ぜひお聞きください。













