AIがやりました…は通用する? 11/14松尾先生

宝塚くらしの法律相談所
2025年11月14日(金)

こんにちは、パーソナリティの坂本ゆうこです♪
今回のゲストは よつば法律事務所の松尾隆寛先生 です。

20251114法律松尾先生

いいいし(石、医師)の日。

11月は“いい〇〇の日”というのが29個もあるんです。

なにか1日、皆様の身近になる記念日を探して素敵な秋をお過ごしくださいね。

 

さて、最近、まわりでも
「AIを使ってるよ〜」
という声、よく聞きませんか??

 

今回のテーマ:「AIと損害賠償責任」

📝 そもそもAIって?
AIは Artificial Intelligence(アーティフィシャル・インテリジェンス) の略。
日本語では「人工知能」と呼ばれています。

チャットGPTもその1つ。

今日はAIの責任はどこに?!という話。

 

AIを使って文章を作り、その内容によって他人に損害を与えてしまった場合、
いったい誰が責任を負うのか?

この点について松尾先生は、
自動運転の車 に例えて説明してくださいました。

🚗 自動運転とAIは似ている?
自動運転でも、
・完全自動運転
・緊急時は人が操作するレベル
など段階があります。

現在販売されている車の多くは、
「緊急時には人が操作するタイプ」。
この場合、基本的には 運転者が責任を負う ことになります。

💡 AIの場合はどうなる?
AIも、勝手に文章を作り始めるわけではありません。
人が 「プロンプト」 と呼ばれる指示や質問を入力して、文章を作らせます。

そのため、
作成された文章に問題があった場合は、プロンプトを入力した人が責任を負う
と考えられます。

プロンプトはAIへの指示・質問のこと です。

⚠️ どんな責任が問題になる?
例えば…

・名誉毀損につながる文章を作って公開した場合
・著作権を侵害する内容を作成した場合

こうしたケースでは、
法的責任が問われる可能性があります。

⚖️ AIに法律相談はできる?
「じゃあAIに法律相談すればいいのでは?」
と思いますよね。

実際、AIに法律相談はできます。
でも、必ず「参考情報です」と注意書きが出ます。

松尾先生も、実在しない法律の条文 がAIの回答に出てきて驚いた経験があるそうです。

精度はどんどん上がっていますが、最終的な判断は自己責任
ここはとても大切なポイントですね。

便利なAI、でも「使い方」と「責任」はしっかり意識していきたいですね。

20251114法律松尾先生

📞 松尾先生に相談したい方は

🍀 よつば法律事務所 🍀まで

yotuba

まずはお電話でご予約ください。

0797-85-5428(GO!よつば🍀)

平日 午前9時~午後6時

📻 再放送
11月16日(日)午後3時30分〜
FM宝塚「宝塚くらしの法律相談所」でお聴きいただけます。

ご意見・ご相談は
✉️ fm@835.jp
📠 0797-76-5565 まで。

パーソナリティは
坂本ゆうこでした♪