知らずに違法?「非弁行為」をやさしく解説  5/29尾崎先生

宝塚くらしの法律相談所

2026年5月29日放送

こんにちは、パーソナリティの坂本ゆうこです♪

今回のゲストは、福間法律事務所の尾﨑悠吾先生です✨

20260520法律尾崎先生

この日のテーマは…

「非弁行為(ひべんこうい)」

聞き慣れない言葉ですが、実は私たちの身近にも関わる法律のお話です。

 

「非弁行為」とは、弁護士ではない人が、お金をもらう目的で法律の交渉や手続きを行うこと。

 

例えば…

・お金のトラブルの交渉
・相続の話し合い
・立ち退き交渉
・契約書の作成 など。

「えっ、契約書を作ることも?」と驚きましたが、

法律上の効果を持つ書類を作ることも、内容によっては非弁行為になることがあるそうです。

 

では、なぜ禁止されている?

資格のない人が法律交渉をすると、依頼した人が不利益を受けたり、法律のルールそのものが乱れたりする恐れがあるから。

そのため、非弁行為には刑事罰が科される場合もあります。

 

さらに驚いたのが…

実際に報酬を受け取っていなくても、「もらうつもり」であれば問題になることがあるということ。

そして最近よく耳にする退職代行

 

会社へ「辞めます」と伝えるだけなら問題ありませんが、退職条件や未払い残業代などの交渉まで行うと、

非弁行為になる可能性があるそうです。

 

ではではちゃんと弁護士さんに頼んでいるかどうか

見分け方は…?!?!

20260520法律尾崎先生

20260520法律尾崎先生

弁護士バッジには、1人の弁護士さんに1つ番号が割り振られてあります。

この番号をすらすら言えるのか?!

ちゃんと、番号が書かれているか?!

を確認してくださいね。

 

さらに、小っちゃなトリビア笑

弁護士バッジを再発行すると、バッジに(再)という文字が刻印されるそう。

あまりに(再)が多い弁護士さんは… お気をつけくださいね( ´艸`)

 

「善意だから」「一度だけだから」は通用しないことも。

知らずに法律違反にならないよう注意したいですね。

 

 

 

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📻 再放送は5月31日(日)午後3時30分~

FM宝塚「宝塚くらしの法律相談所」でお聴きいただけます♪

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パーソナリティは坂本ゆうこでした🎤