「繋がる音楽/チェインミュージック」
9月27日(SUN)17:30~「サンデー・トワイライト」
先週とは打って変わって今週は「繋がる音楽/チェインミュージック」
サブタイトルを「マイケル・ジャクソン篇」となっております。
今回は、稲川レプリカさんの洋楽への想いがいっぱい詰まった構成になっております。
山形県新庄市出身で、数館もの映画館を経営する家に生まれ、子どもの頃から映画と音楽に親しみ、
父と兄二人でファミリーバンドを結成して演奏していたという稲川レプリカさん。
美術に惹かれ、武蔵野美術大学で学びます。学生時代はディスコ全盛期。
ソウルミュージックに浸り、
髪もアフロヘアにしてあちこちのディスコやクラブで照明やステージデザインのアルバイトをくりかえしたそうです。
もちろんその背景にはゴキゲンなファンキーミュージックがいつも流れていて、
踊るように仕事をされていたとか。
その後、音楽業界で仕事をするかと思いきや、大阪に本社がある電機メーカーに就職。
ここでも美術とデザインの才能を活かしてユニークかつ楽しく豊かな表現活動を展開されます。
そんな人生を送って来た男が選ぶ「チェインミュージック」。
音楽はどこかで必ず繋がっている。
そのテキストとしてセレクトしたのがマイケル・ジャクソン。
映画『マイケル』にも登場した「Q」ことQuincy Jonesに関連します。
♪①~Fly Me to the Moon
Quincy Jones編曲、Frank Sinatraが歌った“Fly Me to the Moon”(1964)。
もともと3拍子の静かなバラードを、軽快でスゥイング感あふれる4拍子のジャズ・ナンバーへ生まれ変わらせ、
世界的な大ヒットへ導く。
ウィークエンダーの「鬼警部アイアンサイド/ウィズ(1978年/愛のコリーダ(1981年/久石譲)
♪②~ブギーナイツ
1970年代のディスコバンドHEATWAVEのキーボーディストで”ブギーナイツ”の作曲者ロッドテンパートン。
Quincy Jonesから作曲の才能を高く評価さており、
1979年以降マイケル•ジャクソン、ジョージ•ベンソンなどクインシーがプロデュースするアーティストほぼ全員に楽曲を提供。
♪③~ロック•ウィズ•ユー
上の2人が組んだこの曲からマイケル神話が始まった。
♪④~ブラック•オア•ホワイト
マイケルのショートフィルム“ブラック•オア•ホワイト”はスリラーのジョン•ランディス監督、
マーティン•スコセッシのバッド、デヴィッド•フィンチャー監督も。役者陣もウェスリー•スナイプス(BAD)、
マーロン•ブランド、マコーレー•カルキン、エディ•マーフィ&イマン、タイラ•バンクスなど。
♪
9月下旬の日曜日の夕方、ファンキーな音楽でお過ごしください。







