五・七・五に夢中のじゅんじゅんと呆れ顔のだいきです。
寒い! 寒い!! 寒かった!!!
ベッドから抜け出せないよ~
今朝は、冷えて、車のフロントガラスの霜がすっかり凍っていました。
◎【棚橋純子のじゅ~ん5分】は『さすらいラジオ調査旅』
逆瀬川駅前からバスで16分の旅に出ます。
そこで出会った人に「ラジオ」についてインタビューをします。
《阪急逆瀬川》⑦乗り場の阪急バス80番系統のバス「総合福祉センター前」行きのバスに乗りました。
さて、ここから16分でどこにつくのでしょうか?
始めてのことなので、ちょっとドキドキしながら乗っていました。
到着!
終点《総合福祉センタ-前》で16分ジャスト!
下車すると、横が総合福祉センターでした。
そこから、尼宝線を渡って安倉中2丁目の住宅街の中に入って行くと
何かかっこいい車が・・・あ、パトカー、パトバイク、レッカー車
ここは「NAC」(株)ナカムラオート
JAFの民間版だそうです。そこでパトカーを整備中のお2人に話を聞くことができました。
ひとりの方は、仕事中もずっとラジオをつけていて、交通情報の時は真剣に聴くそうです。
要請があればすぐに対応するため、事故などの情報をキャッチしているそうです。
もう1人の方は車の中ではいつもラジオを聴いてらっしゃるということでした。
いざという時のために、24時間年中無休で お仕事されています。
ありがとうございます。
この続きは、12月29日に放送予定です。
◎【ゲストコーナー】には、『宝塚市政策室新庁舎・ひろば整備担当課長の中村光宏さん』が来て下さいました。
NTN跡地ってとっても広いですよね。何と4ヘクタールもあるそうです。
そこには、上下水道局庁舎、危機管理センターやネットワークセンターの機能を加えた災害時の拠点となるそうです。
また河川側の緑地部分などを「ひ・ろ・ば」と称し、市民の憩いの場や賑わいのある空間になるよう、カフェなどの交流スペースが出来る計画だそうです。
この計画等は市のH.P.に掲載されています。
広報たからづかのP.28にも特集されています。
また、市民のみなさんの意見等は、H.P.のお問い合わせフォームに書きこむことが出来ます。
より便利な、より安全な、住みやすいまちになってほしいですね
◎【高倉大輝が『いいね!』と言わせたい15分
≪鉄道 川柳 ≫
密かにブームとなっているこのゲーム
鉄道オタク芸人がテレビで話した事で、火がついた(?)のがこの川柳
鉄道路線図の横並びの駅名が五・七・五で川柳ができるか。というゲームです。
あ、別に勝ち負けを競うものでありません。
これに見事にじゅんじゅんさん、ハマりました!
「逆瀬川 小林仁川 甲東園」
「宝塚 清荒神 売布神社」
番組そこのけで探してました。
結果は、当然
イイネ、イイネ、イイネ
なんと3回コール! 過去最高です!
また来週も「イイネ!」狙っちゃうぞ。
いやぁ、面白い、「鉄道川柳」
・丸太町 烏丸御池 四条五条
・西宮 今津久寿川 甲子園
・広神戸 東赤坂 北大垣 養老鉄道です。
広神戸は「ひろごうど」と読むそうです。勉強になるなあ
皆さまもクリスマスに、お正月に、どうぞ
やってみなきゃ、このスッキリ感わかりませぬぞ!