「たからづか西谷太ねぎ」寒い夜はコレでキマリ!11月27日
やってきました、大好き西谷
おっCHAO、小野田リカです
11月23日に解禁になったばかりの、
「たからづか西谷太ねぎ」
見ての通りッ
すくすくと、太く、大きく、たくましく
生育なう
今年は、10月の台風が影響したのか
生育が約2週間ほど遅れていますが、
ここ最近の、この寒さ
甘みが増し増して、
美味しいそうですよぉ〜じゅるッ。
「宝塚ねぎ(左)」&
「たからづか西谷太ねぎ(右)」
同じ畑で育ちますが、
そのビミョーな太さの違いで、
同じ約300gだけど、
「右」のより太い方を
「たからづか西谷太ねぎ」
ブランドで売り出しています。
with
JA兵庫六甲太ねぎ部会会長
岡 浩介(おか こうすけ)さん
とっても自然体で、
やわらかいトーンで
お話しなさる、
とっても素敵な方なんです
岡さん作「ねぎメインですけど、豚汁。」
うわぁ~、あったかくて、
ねぎの芳ばしい香りがほんのり
「たからづか西谷太ねぎ」は、
ホンマに太くてボリューミー&シャキシャキ
その、シャキシャキいうひと噛みごとに、
あぁんま~い、ねぎのとろっと感が
約16年前に転職して、その後、西谷へ移った、
岡 浩介さん。
西谷は、広くてのどかで、
ホントにいい所だと。
畑やハウスを、大切に大切に
手塩にかけて、野菜を栽培してはります
が、実は、ここだけの話
子どもの頃は、ねぎや玉ねぎが大の苦手。
全く食べられなかったそう(笑)
今は、そんな過去もどこへやら。
誰より美味し~く、
ねぎをつくり、ねぎを食べて
誰より深~く、
ねぎとお付き合い
いやぁ〜
西谷の大地って、
不思議なパワーがあるんやね。
白い部分は、鶏肉と炒めたり(←鶏肉とよく合うそうです)
緑の部分は、味噌汁や豚汁に
鍋物には、どこの部分もどんと来い
食べきれない分は、
畑に生えてるまんま、立てて新聞紙にくるんで、
冷暗所に保存して下さいませ
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「たからづか西谷太ねぎ」「宝塚ねぎ」
11月23日~3月頃まで
宝塚市内スーパーや百貨店で販売中