『宝塚とシャンソンの熱~い関係』2018年11月10日、11月24日の放送は・・・
「宝塚とシャンソンの熱~い関係」11月10日のゲストは、
宝塚パリ祭でもおなじみ、シャンソン歌手の海江田文さんです。
宝塚パリ祭のフライヤーも手掛けられる、アート感覚すぐれた
カイエダが仕掛けるイベントとは??
アートな雰囲気溢れる関学近くのカフェで、じっくりお話を伺いました。
どうぞお楽しみに!!
海江田文(かいえだ ふみ)
歌手、訳詞、作詞。同志社大学美学及び芸術学卒。
20世紀アートに耽溺する中、ドイツのキャバレーソングやシャンソンに、
自らの精神的ルーツを見出す。恋の懊悩、エロス、美、粋、可笑しみを歌い
20数年。М。デートリッヒナンバーはライフワーク。
そして11月24日は、10月1日に94歳で亡くなった
シャルル・アズナブール追悼特集です。
日本公演を終えた直後の訃報は、日本のシャンソン界に衝撃をもたらしました。
アズナブールを熱く語って下さるのは、宝塚パリ祭の音楽監督でもおなじみの、
シャンソンピアニストの吉田幸生さんです。
30分では語り尽くせないアズナブールの音楽に、どこまで迫れるか、
どうぞご期待下さい!
吉田幸生(よしだ ゆきお)おもにシャンソン歌手の
伴奏ピアニストとして活動。
キャリアは30年を越えた。提供した作曲や訳詞も数多い。
ソロピアノCDを2枚リリース。
WEBの「吉田幸生のページ」のシャンソン索引が好評。
ブログは「吉田幸生のスケジュール帳」。
2014年からシャンソンクリニックを始める。