お盆休み終わりですね

おはようございます!
パーソナリティーの山崎えるかです。
今週もたからづか8丁目35番地水曜日をお聞き頂きありがとうございました。
今日も平成生まれの昭和好き杏ちゃんと共にお届けしました。

リクエスト&メッセージ、
本当にありがとうございます!!

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夏の甲子園8強出そろいましたね!

 「全国高校野球選手権」

 昨日3回戦4試合が行われ、ベスト8が出そろいましたね!

顔ぶれは仙台育英(宮城)、高松商(香川)、愛工大名電(愛知)、近江(滋賀)、下関国際(山口)、九州学院(熊本)、聖光学院(福島)、大阪桐蔭(大阪)。

 昨年は近畿勢が5校を占めましたが今年はセンバツ優勝の大阪桐蔭と同準優勝の近江の2校だけ。東北勢2校、東海勢1校、四国勢1校、中国勢1校、九州勢1校となりました。

 この日、関東勢は国学院栃木と二松学舎大付が敗れ、2年連続で8強入りなしとなりました。

うーーー。明日の試合も気になるー!!

 

 

【トレンドサーファー】

 

兵庫県立美術館の開館20周年を記念し「関西の80年代」を開催しています。

なぜ、いま80年代なのでしょうか?
兵庫県立美術館の前身である兵庫県立近代美術館では、かつて「アート・ナウ」というシリーズ展を開催していたそうです。

その年、目覚ましい活躍をみせた作家を紹介し、関西アート・シーンのいまを伝えようとする名物展覧会でした。
特に80年代にはまだ20代の作家が続々と参加し、競うように大作を発表する場となります。折しも関西では活きのいい若手が「関西ニューウェーブ」として注目を集めていて、前例にとらわれない個性的な表現ゆえに、現代美術は「西高東低」とも言われました。

 

時代はバブル景気とポストモダン、何とも華やかで恵まれた状況にも思われますが、いまや国内外で活躍する作家たちも当時はまだ駆け出しです。 
70年代の禁欲的な傾向とは一転、心躍る色やイメージにあふれた作品群は、ニッポンの片隅で美術作家として何を作りどう生きていくのか、大いに悩みつつ、それぞれのリアリティを掘り下げた成果であり、結果的に現代にまで引き継がれる数々の表現語彙を生み出しました。

現代アートの原点とも言える80年代、関西発の類を見ない作品群は、コロナ禍で色々なことが困難な今をよりよく生きるヒントを与えてくれるに違いありません。

 

【てらすの部屋】

今週は株式会社てらすの寺本達也社長にお話を伺いました!

 

勤続20年の寺本社長。

お客様だけではなく、社員とその家族が幸せで、笑顔でいるために頑張る!と素敵なことをおっしゃっていました。

ゴルフがお好きなので、、ゴルフの聖地スコットランドに行くのが夢だそうです。

 

【ゲストコーナー】

宝塚国際交流協会の福家清美さんと加藤啓子さんにお越しいただきました!

令和4年度 国際理解講演会

国際連携で水素社会を実現~海水から水素、水素から電気!

 

2022/8/28 日曜 14時から開催

 

ぜひお越しください!

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