復活しました♪(鼻声だけど)

おはようございます!
パーソナリティーの山崎えるかです。
先週は風邪のため、大事をとってお休みしてしまいすみませんでした…
みなさんも寒暖差にはお気をつけくださいませ。
今週もたからづか8丁目35番地水曜日をお聞き頂きありがとうございました。
平成生まれの昭和好き杏ちゃんと共にハロウィンムード満載?!でお届けしました。
デニムの日ということで、デニムおそろコーデ!

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リクエスト&メッセージ、
本当にありがとうございます!!

ソリオ宝塚では
ハロウィンフォトスポット
があります。

館内各所をハロウィン仕様に装飾しております。
メインプラザ周辺や館内の柱にフォトスポットがございますので、是非お立ち寄りください。

日程:10月31日(月)まで

アピア逆瀬川でも、ふれあい広場にハロウィンのフォトスポットがありますよー!
毎年の楽しみのひとつです。

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【トレンドサーファー】

ハロウィンってなに?

 

ハロウィンは、毎年10月31日に行われる、古代アイルランドに住んでいたケルト人が起源と考えられている祭りです。
現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっています。
カボチャをくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがあります。

ハロウィンになると先祖の霊と一緒に悪霊や魔女もやってきて、人間たちに災いをもたらしたり、いたずらをするとされたため、身を守るために悪霊や魔女の恰好をして仲間に見せかけたのが、仮装の始まりです。また、悪霊たちがその恰好を見て驚いて逃げるという説もあります。

魔女、ゴースト、ゾンビ、ドラキュラ、ガイコツ、黒猫、狼男、フランケンシュタインといった恐ろしい怪物や怖いものに仮装するのが定番ですが、近年は多彩になってきました。

日本ではハロウィンイベントで仮装パレードやコンテストが行われ、個性豊かな仮装を楽しんでいます。

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ディレクターさんにハロウィングッズを渡したら、平成の渋谷ギャルみたいになりました…(笑)

ヘッドホンしてるからつけ方が独特。。。

 

というように、今や日本では、クリスマスと肩を並べる存在となりつつあるハロウィン。

今年はおうちでハロウィンパーティーを企画してみてもいいかもしれませんね!

 

【ゲストコーナー】

アートと、展て、店と、点と、てん

 

宝塚アートプロジェクト代表の大野良平さんにお越し頂きました。

 

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まちとひとをつなぎ、アートの可能性を見出すことをコンセプトに、公園や広場、カフェなどに現代アート作品を点在させ、まちなかを回遊してもらうアートイベント。
毎年秋に開催され、宝塚や阪神間で活躍する約50名の現代美術作家が出品しています。

今年はお休みなのですが、代わりに、、

 

“展・店”から”てん・てん”そして”・・・”
「まちに仕掛ける宝塚アート」
今年、旧てん・てんから20年。新てん・てんから10年を迎えます。
市内での長年のアート活動が評価されました。令和3年度宝塚市市民文化賞受賞を記念して、講演会&シンポジウム+パフォーマンス大会を開催します。
従来のてん・てんは今年はお休みです。

ですので以下のイベントに多数の参加をお待ち申し上げます!

◆日時:11月3日(木・祝)13時
◆場所:宝塚文化創造館1F講堂ホール
*入場無料:予約不要<先着100名>
*パフォーマンス大会開催場所→花のみち・さくら橋公園
●トークショー(13時~15時)
●パフォーマンス大会(15時~17時)
*子どもアート作品展示あり(10時半~17時:トークショー開催時間帯は除く)

 

ぜひ、お出かけください!!

 

それではみなさん、あと5日もありますが、、、(笑)

楽しいハロウィンナイトをお過ごしください♪