推しがいる幸せを噛みしめて・・
こんにちはー
森保監督はじめ、侍ジャパンのサッカー選手のみなさま、おかえりなさい❣
お疲れさまでした。 夢中にさせてくれてありがとうございました。
燃えたわ!
サッカーの試合中心に生活が回ってました。
推しがあるって、こういうことなのかも・・
幸せだったわ❣
◎【棚橋純子のだいたいじゅん~ん5分】
今週は、『JUNJUNの勝手にHITPARADE! 第726回』
オールディーズバンドHITPARADEのドラマーMOAIさんと古い二人が古い曲をごゆるりと紹介する
コーナーです。
懐かしいディスコサウンド 1970年代の大ヒット曲
*What’s going on/マービン・ゲイ
*やさしく歌って/ロバータ・フラック
ディスコでおでん種がぷかぷか浮いてるようなダンスだったな~
◎【ゲストコーナー】には、『宝塚ワイズメンズクラブの多胡葉子さんと、神戸YMCAのスタッフ 橋本唯さん』にスタジオにお越しいただきました。
YMCAは、世界的な青少年育成事業ですが、ワイズメンズクラブはそのサポートをするクラブとして、宝塚にできたのは1988年のことでした。
多胡さんが以前、ゲストで来られた時は、逆瀬川にワイズメンズクラブがあったのですが、その後、時代の波も変わり、もうなくなってしまいました。そして、ワイズメンズクラブもYMCAとともに様々な事業をするようになったそうです。
今も募金活動や阪神淡路大震災の追悼行事に参加したり
・3.11東北震災、津波を覚えて揚がれ!希望の凧!の行事を自立の家市内の障碍者施設に呼び掛けて毎年開催されています。
・「キラリと輝くアート展」は作品をオンラインで鑑賞できるように編集。
ワイズメンズクラブ六甲部のH.P.でいつでも鑑賞できます。
YMCAも、昔はキャンプ活動が活発でしたが、保育園、放課後サークルなど子育て支援に重きをおいて活動されるそうです。
時代に沿った柔軟な対応が必要なんでしょうね。
ワイズメンズクラブも、今後は、もっと若い人達に受け継いでいくことが課題だとお話しされていました。
◎松坂滉 That’s談dism
今日のテーマは『声優やってみたい!!』
聞いたことありそうで実はない、アニメや吹替えのシーンを演じてみました。
「こんなとこにいられるか!オレは部屋に戻らせてもらう!」
舞台は古びた舘。館の主人が何者かに殺害されてしまった。
外へと繋がる吊り橋は落ち、嵐の影響による電波障害で外と連絡の取れる手段はなく、朝まで警察や助けは来ない。
外からの侵入はないため、逆にいえば犯人はこの舘の中にいる誰か…。
殺人者と同じ場所で一緒になんて過ごせないという男は
「こんなとこにいられるか!オレは部屋に戻らせてもらう!」
と1人部屋に戻りますが…。
当然この後死体で発見されるわけです。単独行動はダメですね。
「あのーなんていうか、その…似合ってる」
洋画の吹替え。
主人公のジャックは中年男、ただのしがない工場作業員。
かつて夢だったシンガーの道を諦めた時には、もう新しいことを始めるには遅すぎた。
結局彼に残ったのは汚いギターと酒やけでまともに歌えなくなった喉、それにお腹に溜まった脂肪くらいのものだ。
そんな彼がとある仕事終わり、いつものようにウォッカ片手に帰路に着くと、駅前で下手くそなギターをかき鳴らす少女マリンと出会う。あまりに酷い騒音に足をとめる人は無かったが、ジャックは違った。彼女の歌声が今は亡き歌姫クリスティーナにそっくりだったからだ。
「君が歌って僕がギター!それで世界を回ろう!!」
親子ほど年の離れた二人だったが世界ツアーへの道が始まった。
世間知らずのマリンはお金がなく、舞台衣装も持っているはずがない。
二人で入った高級アパレルショップ、「どれもこれもかわいいーーー」と目を輝かせながらマリンはとにかく目についた服を試着していく。
試着室から出てきた彼女はフリフリ原色のお花が全身に散りばめられていたのだった。
「どう!?これ!!すっごくかわいいでしょ!!!!」
リアクションを求められたジャックはこう言うのだった。
「あのーなんていうか、その…似合ってる」
んなっがい。
最後にはじゅんじゅんさんにも「へえあんたも純子って言うんだ」
と二人の純子が織りなす物語を少しだけ紡いでもらいました。
どうやらほとんど通じていなかったようで、私猛省しております。
「ギャルピ!」て聞いたことないけど、なんかテンション上がった!
山手台中学校・高司中学校から3人
一緒に反省会・・ 前向きな姿が・・・まぶしい
なんかとても親しみやすい3人でした。
※で、最後に今週のまっつん
今日も聴いてくださって、(人”▽`)ありがとう☆ ブラボー!ブラボー!