5/15 たからづか8丁目35番地月曜日です!

ブログをご覧の皆さんこんにちは!
たからづか8丁目35番地月曜日たなっちこと田中覚です!
2023年5月15日月曜日です!
本日もパートナーのちゃきちゃんこと茶木詩音さんとスタジオから一緒にお届けしました。

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本日の「たなっちのあなたをお守りいたします」

 

地震などの揺れを感知して安全装置が作動!?…【エレベーター利用中の緊急停止】からあなたを守りたい!

 

連日、日本各地で地震が発生しています。
5/11(木)朝に千葉県で発生した地震は首都圏にも影響が及びエレベーターの緊急停止が
6,000件以上、都内のタワマンでは5時間以上閉じ込められた報告もあったそうです。


近年は地震の揺れを感知したら安全のため停止するエレベーターが増えてきていますが、
もし止まったエレベーター内にいた場合の対処法などを改めてご紹介しました。

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エレベーターに長時間閉じ込められたというニュースを聞いたことはありませんか?

 ビルやマンションの高層化、エレベーターも当たり前の都市部。

地震への備えで、エレベーターも進化しているのですが、緊急時の対応まで知っている方は少ないと思います。

もし、エレベーター利用中に閉じ込められてしまった場合の対策
NHKのニュースサイトにも掲載されていたのでぜひ参考にしてみてください!


対策は4つあります…

すべての階のボタンを押す(※近い階から)

完全に非常停止する前なら、近くの階に安全に止まる可能性があります!

 

ドアを「閉めてみる」

ドアの一部が開いたまま停止した場合、一度閉めることで再び通電して正常に作動することがあります。

 

「非常ボタン」を押す

非常ボタンを押すと、外部と連絡が取れる可能性があります。

 

大きな音を出す

固いもので音を響かせるようにたたくと外に聞こえやすいほか、ホイッスルがあれば大きな音がでます。
大声で助けを呼びたくなりそうですが、外に届きにくいだけでなく、体力を消耗するおそれもあります。

 

 

他にも、「備蓄ボックス」を備え付けているエレベーターも増えてきています。

 


何気なく利用しているエレベーター。
もしものために、ご紹介した対策を頭の片隅に置いていてくださいね。

 

 

そして10時30分からのゲストコーナー
本日は、こむ1会フェスティバル実行委員会 代表 榎本匡笑(えのもとまさえ)さんにご出演いただきました。

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こむ1会(こむわんかい)
とは宝塚福祉コミュニティ内にある「ぷらざこむ1(わん)」を拠点に活動するボランティアグループです。

扉を開ける人も、受付をする人も、窓口で対応する人も、案内してくれる人もみんなボランティアの方が行なってくれているんです。
このボランティア活動を通じて「誰もが暮らしやすい社会をつくる」ことを理念としています。

 

毎年開催していたこむ1会フェスティバルですが、コロナ禍の影響もあり、
待ちに待った3年ぶりの開催となりました!

 

活動している全52グループから、参加希望グループ29団体、ふらっと☆ぷらざの3団体、そしてzukavoの
合計33団体の参加が決定しました!

 

どなたでもご参加いただけます!
一銭焼きやたこ焼きなどの出店もあり、バザーや、ステージでは演奏やマジックショーもあります。
屋内では、心理テスト、モルック、おもちゃ作りなどの体験イベントもあります。

お子さんからお年寄り、障がいのある方もない方も、みんなが楽しめるお祭りです。
ただし、ひとつお願いがあります。

会場もイベントもすべてボランティアが主となり運営していますので職員などがいません。
当日、飲食ブース以外でのゴミはすべてお持ち帰りいただくようご協力をお願いします!

 

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「第7回 こむ1会フェスティバル」 

開催日時 : 2023年5月27日(土)  10:00~15:00

場   所 : ぷらざこむ1 1階・2階・外部周辺

入  場  料 :  無料

 

 

 

そして、イベントの詳細はHPやは「コムワンネット」で検索してもヒットしますよ!

 

ホームページ → https://comonenet.com/

 

また、一緒にボランティア活動に参加したい!と思われた方は、

zukavo(ボランティアセンター)またはこむ1会事務局までお気軽にお声掛けください!

 

本日はこむ1会フェスティバル実行委員会 代表 榎本匡笑さんにご出演いただきました!
ありがとうございました!

 

 

 

そして毎月第3週にお届けするコーナーと言えば!
個別進学塾 教匠 提供 『宝塚まなび情報局』 (毎月第3月曜日11時15分頃)


この番組は、大学・高校入試の情報や勉強法や裏話?などなど、中高生の塾事情と学びに関するお話しを伺うコーナー。
本日も個別進学塾 教匠 代表吉野大貴(よしのひろき)さんにご出演いただきました。
ちゃきちゃんは、この中で一番大学生に近い存在なので若者代表として参加してもらいます!

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8回目の本日は「大学生活 ひとり暮らしのススメ」をテーマにして吉野さんにお話を伺いました。

 

高校や大学生活もそろそろ慣れてきた頃ですかね?
教匠さんでは新たな受験生たちとの戦いが始まっているのです。
GW返上で頑張っている受検生の皆さん!GW明けてから本気出す受験生の皆さん!
受検シーズンに向けてがんばっていきましょうね!

 


そして今回は「大学生活 ひとり暮らしのススメ」についてお話しいただきました!

皆さんはひとり暮らしをしたことがありますか?



僕はひとり暮らし経験が…ないんです!
吉野さん茶木ちゃんは、大学時代はひとり暮らしをしていたそうです。

 

ひとり暮らしメリットは…

 

「炊事・洗濯・掃除といった自炊や家事を学べる」

これは、社会に出た時にいきなりすることになると大変で、慣れない仕事と家事に迫られ
どっちもうまくいかない!なんてことにならないためにも、学生時代に経験しておくことはとてもオススメです。

 

しかし、最近では親御さんが「うちの子にひとり暮らしは無理ですから…」とはなからできないことを前提に
近場の自宅から通える大学を探すご家庭があるそうで…。
受検生である本人の希望や意思を尊重してあげる方がいいのでは…と思うこともよくあるそうです。

「友だちと助け合ったり有意義な時間を過ごせる」

学生のひとり暮らしは決して簡単ではありません。ですが、同じ環境の中で苦楽を共にする同級生や
先輩・後輩と過ごす時間は唯一無二な時間でもあります。
夜な夜な語らったり、20歳を越えてお酒を酌み交わしたり、朝まで騒いだり、まさに青春を謳歌するのも学生の特権ですね。

社会人になってからより、大学時代(特にひとり暮らし)に仲良くなった人の方がたくさんいる気がするとのこと。
これは吉野さんも茶木ちゃんも実感しているそうです!

 

教匠さんでは、ひとり暮らしの体験談吉野さんから聞けるかも?
もちろん楽しい先生方が個別指導で授業をしてくれます。
自分の進みたい道を目指す勉強方法で応援してくれます



吉野さんに聞きたい勉強のこと入試のこと、それ以外にもわからないこと教えてほしいことも大募集。
勉強が楽しくなるあれこれを吉野さんと共にお届けしてまいります!
 

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毎月第3月曜日は、受験勉強中の学生さんたちからの質問や塾に関する疑問などもお答えくださいます!
「宝塚まなび情報局」次回は2023年6月19日(月)放送予定です。お楽しみに♪

吉野さんありがとうございました!

 

 

 

そして、この日から「トライやる・ウィーク」がスタートしました。
宝塚第一中学校の生徒さんFM宝塚の見学をしたり色々なお仕事を手伝ってくれたりします!
ちゃきちゃんもこの「トライやる・ウィーク」FM宝塚に来たことがきっかけで今、パーソナリティーをしているんです!
皆の先輩として色々と教えてあげてくださいね♪
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本日もメッセージやリクエストありがとうございました!
皆さんから頂くたくさんのメッセージは僕たちDJやスタッフにも心強いエールとなります。

 


来週はちゃきちゃん応援いたしますのコーナーもありますよ!
そして、僕もお守り…ではなく、不定期の応援コーナー
も!?
おったのしみにぃー

 


「たからづか8丁目35番地月曜日」引き続き応援よろしくお願い致します!!(T△T)

 

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今日は番組メンバーお好み焼き うろこさんへ!お好み焼き・大盛り焼そば一緒に記念撮影☆
たなっち
こと田中覚でした!