おいしいメッセージありがとう!
おはようございます!
パーソナリティーのえるJこと山崎えるかです。
毎日うだるような暑さが続きますね。
え?もしかして梅雨あけた??
なんて思っちゃいます。
そんな暑さの中みなさん、たくさんのメッセージありがとうございました!
最近食べたおいしいものがテーマでした。
どれもこれもおいしいメッセージでうれしいー!励みになります♪食欲につながります♪
暑さも吹っ飛ぶ!イェーイ!!
今日も元気に杏ちゃんとお届けしました!!
【てらすの部屋】
株式会社てらすの寺本たつや社長が社内でインタビュー!
今月は、工務部の住宅リフォームチーム、石﨑由紀菜さんにお話を伺いました。
フレッシュな頑張り屋さん。
これからもお客様のお話をきいて頼れる人になってくださいねー!
【ゲストコーナー】
レッツチャレンジパラスポーツについて
宝塚市障害者スポーツ協会会長の
井上聖さんと副会長の田中こうさんをお迎えしました。
宝塚市立スポーツセンター総合体育館メインアリーナで障がい者スポーツ体験会「レッツチャレンジ・パラスポーツ」が開催されます。
9月9日 土曜日
9:30受付
10時から12時半
先着200名に参加賞もあります!
【トレンドサーファー】
空前のかき氷ブームについて
日本では古くから愛されてきたかき氷だが、なぜこのタイミングでブレイクしたのか? 今回はその秘密を探っていきました。
かき氷は何時代から?
夏になるとよく食べられるかき氷は、古くは平安時代に書かれた『枕草子』に、「けづりひ(削り氷)」という名で登場します。 当時は氷が貴重だったため、高級品として貴族に食べられていました。 明治時代になると全国各地に製氷所ができ、氷を売る「氷屋」が増えました。 その結果、氷がお店や一般家庭でも簡単に手に入るようになりました。
かき氷を最初に食べた人は誰ですか?
かき氷を食べた日本人第1号、清少納言:清少納言が書いた随筆集「枕草子」のなかに、「上品なもの」として、「かき氷にあまづらを入れて新しい銀の容器に入れたもの」が紹介されています。 これが日本の「かき氷」第1号!
知らなかった!
勉強になりますねー!
季節のフルーツがぜいたくに盛られた「台湾風」、エスプーマを使うなど組み合わせアイデア満載の洋菓子系「ドルチェ氷」のような進化がある一方で、和菓子にルーツを持つ職人のかき氷も人気です。トレンドに敏感な都内ホテルでも、メニューの一つとしてこだわり素材をふんだんに使ったかき氷を提供するなど、かき氷愛好家「かきごーらー」の奥深い世界は留まるところを知りません。
パフェが甘すぎると感じる人にとっては、さっぱりした日本風かき氷がちょうどいいと感じることもあるのでは。
今日のトレンドサーファーでは
そんな空前絶後のかき氷ブームを特集しました!
なかなか梅雨が明けそうで明けないけど、
夏を満喫しましょう!
また来週ー。