リポーター杏ちゃん1年半お疲れさまでした!
おはようございます!
パーソナリティーのえるJこと山崎えるかです。
今週も平成生まれの昭和好き、リポーターの上野杏ちゃんとお届けいたしました。
こうお伝えするのも今日で最後かぁ…
さみしいなぁ。
先週番組内でも発表がありましたが、
たからづか8丁目35番地水曜日リポーターの上野杏ちゃんが今日をもって番組を卒業します!
みなさん杏ちゃんへのメッセージ、たくさんありがとうございました!!
平成生まれの昭和好き、上野杏ちゃんにちなんで、
メッセージテーマは~昭和といえば〇〇&平成といえば〇〇~
昭和といえば!
黒電話、ブラウン管テレビ 、カセットテープ
ちゃぶ台、80年代アイドル、駄菓子
フォークソング、ポケベル、キン消し、水飲み鳥、ペナント
懐かしいー。今ではあまり見かけなくなりましたね。
【トレンドサーファー】
お月見とは?2023年の十五夜はいつ?お月見の由来や歴史、お供物について
秋の夜空に浮かぶ、美しい月を眺める「お月見(十五夜)」。
2023年の十五夜は、9月29日(金)です。
夏が過ぎ、涼しくなり始めたこの時期に、満月の夜を見て楽しむのは、日本の秋の風物詩ともいえますね。
今日のトレンドサーファーは、お月見の由来や歴史、お供物についてご紹介していきます。
また、現代のお月見の楽しみ方もご紹介しました!
お月見といえば、中秋の名月とよばれる「十五夜」が一般に広く普及していますが、他にも、十三夜や十日夜(とおかんや)というお月見行事があります。
十五夜、十三夜、そして十日夜とおかんやの3つの月見を合わせて「3月見」といいます。
お月見には、美しい月を眺めるだけでなく、収穫に感謝して、月に見立てたものや収穫物をお供えするという風習もあります。
※お供えとは、お月見の日にお供えものを飾ったり、お皿に並べたりすること。
お月見のお供えものであるススキ、月見団子、農作物(芋類)の3つの意味について、それぞれご紹介しましょう!
ススキ
秋の七草の一つでもあるススキには、悪霊や災いなどから収穫物を守り、翌年の豊作を願う意味が込められています。
そして、鋭い切り口を持つススキは魔除けになるともされており、庭や水田に立てたり、軒先に吊るす風習が今もあります。
お団子(月見団子)
月に見立てたお団子をお供えすることで、月に収穫の感謝を表します。
十五夜では15個、十三夜では13個を、ピラミッドのように積んでお供えします。
農作物(里芋・栗)
お月見は、豊作を祝う行事でもあります。
里芋、栗、枝豆など、収穫されたばかりの農作物をお供えし、収穫に感謝します。
美しい月を眺めるだけでも良いですが、お団子を食べたり部屋を飾ったりするだけで、お月見をもっと楽しめますよ!
こちらでは、ご自宅でも簡単にできるお月見の楽しみ方をご紹介していきます。
今年のお月見は、ご家族のみなさんや大切な方と、素敵な時間をお過ごしください♪
【ゲストコーナー】
西谷仕事人 龍見あきひろさんにお越し頂きました。
西谷では秋の虫が賑やかになってきました。田んぼの稲刈り
が終わったところでは、トンボが飛び、バッタが跳ねています。そんなところにも秋を感じるそうです。
今年は、なかなか雨が降らなかったので、くろまめや米の実はいつもより少し厳しいということでした。
10月15日には、子供たちが体をつかった遊び、オルガ遊びを計画しています。
気候も良いので、ぜひ遊びに来てください…とのことでした!
おととい9/25は
FM宝塚開局23周年でした!!
みなさん、お祝いメッセージありがとうございます!!
24年目も頑張ります!!
そして!!杏ちゃん!1年半ありがとう!
杏ちゃんが相棒でとても楽しかったよー!
またいつでも帰ってきていいからね。
えるJの右側は空いてます♪
そしてそして、、、
来週から、えるJひとりぼっちの8丁目35番地水曜日になりますが、みなさん、変わらずリクエスト&メッセージ、どうぞよろしくお願いします!
まずは杏ちゃん。お疲れさまでした!!
素敵なチラシ?を作ってくれたサポーターピンちゃん、
ありがとう!!!!!