梅雨入りしました～。雨を楽しんでいきましょう♪

おはようございます！
えるJこと山崎えるかです。
関西地方も、いよいよ梅雨入りしましたね。
雨が降ったりやんだり、じめじめした気候が続きます。低気圧で頭が痛くなる人もいますよね、、、無理をしすぎず、のんびりマイペースにいきましょう！

さて、今週もリポーターみっきーと楽しく生放送をお届けしました！

今日6/26のメッセージテーマは→あなたが依存しているもの。

ゲームだったり、スマホだったり、皆さんたくさんのメッセージありがとうございました！えるJが依存しているものはアレクサです。旅行先でもつい話しかけてしまいます。アレクサいないのに…

それでは、今週の番組を振り返っていきましょう！

【へいせい】

コンビニ誕生！ついて

1990年代に急激に店舗数が増加しているのが見てとれます。2000年代になってからはしばらく横ばいの状態が続きましたが、2000年代後半から少しずつ店舗数が増加。2010年代になると増加速度が増してきており、2018年12月末では5万5743店舗となっています。

今後業界3強のセブン・ファミマ・ローソンを中心に、どこまで店舗数を増やしていけるのか気になるところです。個人的には、ドラッグストアとの競争もあるのでそろそろ本当に頭打ちし、漸減していくのではないかと思っていますが、どうなるでしょう。

【ゲストコーナー】

宝塚市立看護専門学校の二年生、岸下みのりさんと佐藤こころさんにお越し頂きました。

7/20, 7/27 ,7/28, 8/24

四日間オープンキャンパスがあるそうです。
オープンキャンパスの参加には事前に申し込みがいるそうです。
学校のホームページの応募フォームからお申し込みくださいね。
人数制限があるので、お早めに。。。

【こちら、ミッキー書店８丁目３５番地】

今日もお邪魔します！みっきーです！

今日ご紹介した本は

「雨の日のきみに恋をして」（松尾由美作）

「雨の名前」（高橋順子文/佐藤秀明写真）

の二作品！

雨の日に現れる姿が見えない幽霊の女性と女性を殺した犯人を捜すことになった主人公の物語！恋愛小説、かと思いきや推理小説なんです！

そして、「雨の名前」は

雨の名前４２２語、雨の写真１４８点、雨の詩とエッセイ３５編

が収録された雨の日を倍楽しむことが出来る本です！

雨の日を楽しむ本、二冊ご紹介しました～📚

このコーナーも３か月！今までコーナーでご紹介した本を一挙紹介！

・「幽落町おばけ駄菓子屋」（蒼月海里作）角川ホラー文庫

・「満月珈琲店の星詠み」（望月麻衣作　桜田千尋絵）文春文庫

・「満月珈琲店」絵本（望月麻衣作　桜田千尋絵）KADOKAWA

・「世界を巡る満月珈琲店」レシピ本（桜田千尋）主婦の友社

・「なんとなくな日々」（川上弘美作）新潮文庫

・「君が最後に遺した歌」（一条岬作）メディアワークス文庫

・「ぐるぐる、和菓子」（太田忠司作）ポプラ文庫

・「雨の日のきみに恋をして」（松尾由美作）双葉文庫

・「雨の名前」（高橋順子文/佐藤秀明写真）小学館

気になった本があればぜひ読んでみてください！

えるかさんにお返しします！

今週もありがとうございました！
来週はもう七月！！ひゃーーー！！
もう今年も半分終わってしまったー！！
焦らずマイペースで行きましょう^ ^