7月も今日で終わりですな~
おはようございます!
えるJこと山崎えるかです。
毎日うだるような暑さですが、皆さん体調は崩されてないですか?
オリンピックが開催されているパリも、涼しいかと思いきや、昨日は暑かったみたいですね。
さて、今週もリポーターみっきーと楽しく生放送をお届けしました!
オリンピックとうとう始まりましたねー。
パリでオリンピックが開催されるのは、1900年、1924年に続き、3回目となるそうですよー!
みなさんはどのシーンが印象深いですか??
えるJは、体操男子の金メダルを取ったシーンに感激しました。日本のこの種目の金メダルはリオデジャネイロ大会以来、2大会ぶりです。
「わずか0.103」で東京オリンピック、団体金メダルを逃し、その悔しさを忘れなかった、この3年間。
日本は予選で橋本選手の不調が目立ち、中国に次ぐ2位で決勝に進出しましたが、決勝でチーム力を発揮して底力を見せ、悲願の金メダルを獲得しました。
おめでとうございます!!
【ゲストコーナー】
「夏休みにする考える防災・減災 『災害時の避難所』」について、大芝 脩平(おおしば・しゅうへい)様【総合防災課係長】/岩﨑 香織(いわさき・かおり)様【総合防災課】をお迎えしました。
宝塚市では、9月1日の「防災の日」に合わせて、「訓練避難所体験会」が予定されています。
今回実施する避難所体験会は、南海トラフ地震が起こった場合を想定し、発災初動期の避難所の状況を作り出して訓 練を行うものです。参加者には色々な役(高齢者や子供連れなど)をあて、その役割を演じながら開設直後の混乱する避難所を体験します。
参加者は、今回の広報たからづかで公募する市民をはじめ、各まちづくり協議会、関係団体、 市職員あわせて 100 名程度を予定しています。小・中学生など幅広い世代に参加していただければ嬉しいです。 避難所では普段関わりを持つことがない様々な方と不便な状況で過ごすことになります。
今回の避難所体験会で少し でも経験することで、企画された方も参加者もたくさんの気づきを得ることができると思います。体験後に参加者同士で意見 交換する時間も設けているそうです。
各地で災害が起こり、不安を感じながらも、備えが進まない方も多くいらっしゃると思いますが、簡単なことからでいいので何か取り 組んでみてください。小中学生の皆さんは、夏休みの自由研究で防災をテーマにしてみてはいかがでしょうか…とゲストのお二方がおっしゃっていました。
【へいせい】
~ありがとう『平成』
~時代に合わせて玩具も変化!~
『平成』を彩った懐かしの玩具から最新商品まで!
株式会社タカラトミーは、『平成』31年間の歴史の中で、数々の商品を発売してきました。そこで、『平成』を彩ってきたヒット商品を振り返ると共に、『平成』で進化した玩具の最新情報をご紹介しました!
『平成』は、バブル絶頂期から始まり、共働き世帯の増加、さらにはインターネットやSNSの普及など、私たちの生活は大きく変化しました。玩具の世界でも、そんな時代の移り変わりや流行を反映した商品が、多数登場しました。
懐かしいおもちゃはありましたか?
えるJはリカちゃんではなくバービー人形で遊んでたけど、まわりにリカちゃん派のお友達もたくさんいたので、よく一緒に対面させて遊んでたなぁ。。。
今週もありがとうございました!
来週からは8月だーーっ!!
夏バテせずに頑張りましょう!