4/3 (木) じゅんじゅん! ちゃきちゃきちゃき‼
こんにちは!
逆瀬川駅前の三井住友銀行の植え込みに,すみれが顔を出しました。
4月になりました。新しい相方が出来ました。
茶木詩音ちゃんです。
月曜日のタナッチさんのところから木曜日に逃げてきました(笑)
ここは駆け込み寺か!
可愛がってあげるよ~~~~ん(怖)
本日が茶木ちゃんとの初めての8丁目35番地木曜日です~~
◎【棚橋純子のだいたいじゅ~ん5分】
今週は『逆瀬川おもしろ音楽堂』
様々なジャンルの音楽から、ちょっと変わった、また普段はあまり聴くことがない音楽を紹介しています。
今日は、マツカヨさんと茶木ちゃんと3人での賑やかな『おもしろ音楽堂』でした。
でも、茶木ちゃんにはちょっと刺激が強すぎたかもしれません。
・ハイティーン・ゴーゴー/森本和子
・変な串カツ教室/屋台のおっさん
・お願い入れて/操洋子
今日は、茶木ちゃんの1回目ということで、今までの聴いた中から、3曲聴きました。
実は、この「変な串カツ教室。」は、私がお休みしていた時にかけたのか、初耳でした・・次回からが本番、覚悟なされい!
◎【ゲストコーナー】には、『神戸市民文化振興財団 神戸国際フルートコンクール事業課長 西岡千博さん』が来て下さいました。
フルートに特化したコンクールは、とても珍しく、神戸国際フルートコンクールは、ミュンヘン、ジュネーブの国際コンクールに並び、世界3大コンクールと称されているんです。
また、国際音楽コンクール世界連盟に日本で1番初めに加盟したコンクールでもあります。
1985年以降、4年に一度開催され、この夏で40年である第11回大会が開催されるのです。
この夏9~10月に応募受付て、世界41の国と地域から357名の応募がありました。そこで予備審査通過した40名の素晴らしい才能の持ち主がこの夏に神戸に集うということなんです。
これは、楽しみですよね。めったに見ることはできませんよ。
=第11回 神戸国際フルートコンクール=
日時:2025年8月29日(金)~9月7日(日)
第1次審査 8/29~9/2 11時~
第2次審査 9/4 10:30~
本選・表彰式 9/6 13:00~
入賞者披露演奏会 9/7 14:00~
また、このコンクールを核とした音楽祭、KOBE音楽祭2025も開催されます。
期間:7月12日(土)~9月14日(日)
神戸のいたるところで約100公演を開催!
文字通り、神戸の街中が
音楽に染まる2か月です。
お問い合わせ:078-361-7930 公益財団法人神戸市民文化振興財団
事業部フルートコンクール事業課
◎【白米担当大臣 茶木詩音】
ブログをご覧のみなさん、こんにちは!
4月からの木曜日リポーター
ちゃきちゃんこと、茶木詩音です!
月曜日から炊飯器とともに、お引越ししてきました🌾
これから、よろしくお願いします〜!
【白米担当大臣 茶木詩音】は
白米をこよなく愛する茶木詩音が、みなさんに白米の魅力をお届けするコーナーです!
生放送中に白米をセットし、炊きたてを食べながらご紹介しています✨
1年半、全国各地の白米を紹介しています!
白米愛が溢れて、”米・食味鑑定士“という資格も取得しました🍚
今回ご紹介したお米は…
出雲国ご奉納米、島根県飯南町産コシヒカリです!
縁結びの神!出雲大社に実りと収穫、ご加護とご縁を願ってご奉納するために作られたお米です🌾
たけた瞬間に香りを確かめる時間が幸せです。
炊けるまでも炊飯器からお米の強い甘みと香ばしさが香っていて、食べる前からワクワクするお米。
じゅんじゅんさんにも香りを〜(笑)
いただきます!🥢🍚
噛めば噛むほどガツンとした濃い甘みが強く広がる美味しいお米!
粒がしっかり立っていて、しゃっきりとした食感を楽しめます♪
私がこのお米にタイトルをつけるなら…
「贈答用にもぴったりなお米No.1」
風味や食感のバランスがよく、縁起のいいお米なので喜ばれること間違いなしです!!
じゅんじゅんさんは普段、白米だけを食べることは少ないとのことですが、気に入ってもらえてよかったです♪♪
そして
出雲国ご奉納米、島根県飯南町産コシヒカリと食べて欲しいおかずは、明太子です!
味がしっかりとしたお米なので白米だけでも美味しいのはもちろんですが、辛い明太子にもぴったり!
味の濃いおかずにも負けない食卓の味方ですよ〜
美味しかったなぁ〜ごちそうさまでした!!
購入場所:私はAKOMEYA TOKYOさんで購入しました!
近くだと、西宮ガーデンズや、阪急梅田百貨店に店舗があります🍚
気になった方はチェックしてみてください!✔️
次回は3週目にお届けします!お楽しみに〜!
そして次週は、とれたて!街角リポート!もあります!そちらもぜひお聴きください〜🎤
1回目の8丁目35番地(木)何とか無事終わりました。
スタートが30分遅くなって、時間を見失うこともありましたが、ま、これはいつものことか・・・
これからも皆様の深い懐で、新しい二人を見守ってください。
お願いいたします。