朝は突然の雨…

おはようございます!今週も番組にお付き合いありがとうございました!

えるJです!

毎日毎日うだるような暑さが続いていますが、リスナーの皆さん体調崩していませんか?

 

先日のブルーインパルス、素晴らしかったですね。えるJは二日間とも仕事で見れなかったのでSNSの皆さんの上手な動画で、存分に楽しませていただきました。みんなが心を1つに上を見上げるってい今ことですねー!

 

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今日は虹の日

&夏を彩るネイルの日!!

 

 

 

それでは今週の番組を振り返っていきましょう!

 

 

【てらすの部屋】

 

毎月3週目は、てらすの部屋のコーナーがあります。今日も株式会社てらすの寺本社長が社内でインタビューを実施。答えてくださったのは、公務チームの大城たつやさん。

 

夏休みの思い出についてお話頂きました!

 

部活中に水が飲めない、あるあるだなぁー。私もバスケ部だったので、わかります。今だったら水飲んでオッケーっぽいですけどね。ご出演ありがとうございました!

 

 

【ゲストコーナー】

 

演奏グループ赤とんぼのメンバーで、打楽器奏者の石田 美樹(いしだ・みき)様にお電話でお話を伺いました。

 

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第213回赤とんぼコンサート◆題して、みんなの 夏休み絵日記
2025年7月28日(日)14:00開演(13:30開場)宝塚文化創造館(宝塚音楽学校旧校舎)
暑い夏がやってきました。。。でも、そんな夏のお楽しみ!赤とんぼ夏の公演をご案内をして頂きました。今回のサブタイトルは『みんなの夏休み絵日記』子供の絵日記風な演出やナレーションを交えて、夏の情景や思い出のシーンを音楽で綴ります。

1部の後半では日本の代表的な夏の情景の「お盆」に焦点を当て、帰郷~故人を偲ぶ想い~盆踊り~打ち上げ花火という情景を描きます。みんなが抱く大切な夏の思い出にふわっと浸れるような、そんなコンサートになることまちがいなし!

皆様のご来場心よりお待ちしております。

 

 

【トレンドサーファー】

 

7月12日13日の二日間大阪にいるたくさんの人を魅了したブルーインパルスについて

 

 

大阪・関西万博会場の上空を12、13日に展示飛行した航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」。スモークを使ったハートやサクラの模様が青空に浮かび上がると、会場から歓声と拍手が沸き起こりました。
大阪・関西万博は7月13日、開幕から3か月経ち、会期184日間の折り返し(92日)を迎えました。これを記念して航空自衛隊のアクロバット飛行隊「ブルーインパルス」が7月12、13日、会場・夢洲(大阪市此花区)の上空でアクロバット飛行を披露したわけなんですね。

 

 

大阪でのブルーインパルス飛行は、1990年の国際花と緑の博覧会(花の万博)の開幕日以来、35年ぶり。関西では2015年、平成の大修理を終えた国宝・姫路城での完成式典以来となる。開幕日の4月13日に飛行する予定だったのですが、天候不順で中止となっていた。
6機のブルーインパルスは午後2時40分ごろ、関西空港を離陸し、1970年大阪万博が開かれた万博記念公園「太陽の塔」(大阪府吹田市・千里丘陵)、大阪城(大阪市中央区)、通天閣(大阪市浪速区)などのランドマーク上空をめぐり、午後3時ごろから約15分間、夢洲上空を飛行しました。
 両日とも多くのファミリーやカップルが、万博のシンボル・大屋根リングの上などから飛行を見守っていました。

 

ブルーインパルスとは

 

一言で言うと、大空に「夢・感動」を描く アクロバットチーム!
航空自衛隊の存在を多くの人々に知ってもらうために、航空自衛隊の航空祭や国民的な大きな行事などで、華麗なアクロバット飛行(これを展示飛行と呼びます)を披露する専門のチーム、それがブルーインパルスです。正式名称は、宮城県松島基地の第4航空団に所属する「第11飛行隊」。青と白にカラーリングされた6機の機体が、大空で展開する一糸乱れぬフォーメーション、そしてダイナミックなソロ演技――次から次へ繰り広げられる驚異のパフォーマンスは、初めて観る人にとっては驚きの連続に違いありません。地上は大きな感動と歓喜の声に包まれます。その美しく雄大、華麗にして精密なフライトは、内外から高い評価を得てきました。これからもブルーインパルスは、「創造への挑戦」を合言葉に、より多くの人に「夢・感動」を感じていただける展示飛行を求め続けていくそうです。

 

 

今週もお付き合いありがとうございました!ゆりりんの福岡のお土産おいしかったー!また来週ー^ ^

 

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