いいふろの日♬

おはようございます! えるJこと山崎えるかです。 今週も番組にお付き合いありがとうございました! 今朝も寒かったですね。いよいよ最低気温が1桁に、、昨日は夕方の雷と雨、そして熊本の地震速報となんだか落ち着かない1日でした、、 いざという時の備えが必要ですね。 それでは今週の番組を振り返っていきましょう!

 

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【へいせい】

 

「平成レトロ」がZ世代にウケるワケ Z世代の間で、数年前から「平成レトロ」が盛り上がっています。 プリクラ、ガラケー、ルーズソックス、キラキラ小物……。Z世代にとって平成のカルチャーは、リアルタイムでは知らないのに、なぜか心をくすぐる存在です。そんな“知らないのに懐かしい”感覚が、SNSを通じて新しい体験価値として広がってきています。

 

 

【ゲストコーナー】

 

中小路 絵美様(宝塚市防災チャレンジ代表)をお迎えして、誰しもが使いやすい避難所についてお話を伺いました。

 

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『宝塚 防災チャレンジ/併設 たからっ子防災くらぶ』の設立に至ったのは、昨年の12月~今年の3月末にかけてだそうです。宝塚市ボランタリープラザ zukavo さんの社協ギャラリーの場所を拝借し、ワークショップ 3 回行い内容の展示と、宝塚消防署の御協力を得て展示活動を行ないました。 幸いにも好評なお声をいただけたそうです。 内容は「阪神淡路大震災30年」ということと、東日本大震災14年までテーマ性を繋げ、それらにふさわしい内容での開催をきっかけに今年の 4 月に当会の立ち上げとなりました。 今年の夏には、「防災食」とテーマにし、お子さんと実践ある防災食の有り方など、宝塚市中央公民館さんと共催開催の開催とは別に、所在地が売布の第一地区本部さんの会場をお借りし、そちらでもサマーイベントを行われました。 今回は、12月6日?に『誰しもが過ごしやすい避難所へ~障がい者と一緒に考える避難所バリアフリーデザイン』と題して、場所は宝塚市総合福祉センターの 3 階大ホールにて開催いたします。 ちょうど現在申し込みを受け付けている真っ最中で、締め切りは11月30日です。 是非、お越しください。 避難所は現在、どのような事が課題として取り上げられているのかお教えて頂きました。

 

課題について

 

① まずはトイレについて

 

② 食事、備えについて

 

③ 簡易ベッドやテント・パーテーションについて

 

参加対象はチラシ参照のとおり、どなたでも。

 

講師;NPO 法人 理事兼務事務局 八幡 隆司 氏。 「障害者やマイノリティの人たちの災害対策について」など 「豊能障害者労働センター」設立に関わり、また「障がい者制度改革推進会議」などを内閣府にご提出され全国的にご活動されておられる講師を基調講演とされています。

 

沢山のメッセージありがとうございました!

学級閉鎖や学年閉鎖が増えてきています。 うがい、手洗いをしっかりして、お風呂にゆっくり使って免疫を上げていきましょう!!

 

それではまた来週!!