昭和100年が終わちゃううううう
今週も番組にお付き合いありがとうございました!
今日12/10のメッセージテーマは昭和を感じるエピソードやアイテムでした!
リクエストテーマは昭和の名曲♪もうすぐ昭和100年が終わるからねー。
「昭和っぽいもの」の代表とは、昭和中期(1950~80年代)の生活、文化、デザインを象徴する懐かしくて温かみのあるアイテムや雰囲気のことらしいです。
花柄の食器、ホーロー製品、クリームソーダ、フィルムカメラ、駄菓子、純喫茶、レトロな家電、懐メロなどが代表的で、「ほどよい不便さ」と「垢抜けない魅力」が現代の若者にも支持されてますよねー。
たくさんのメッセージめちゃくちゃ嬉しかったです。ありがとうございます^ ^
これは昭和の男性に多く見られるポージングだそう…(笑)
それでは、今週の番組を振り返っていきましょう!
【文芸コーナー川柳の時間】
2週目の今日は文芸川柳作家の夕凪子さんをお迎えしてお届けしました!
たくさんの投句ありがとうございました。ご紹介出来なかった投句は別ブログにてご紹介しますのでお待ちください。
今年もたくさんの投句をいただき感謝感激です・
2026年もどうぞよろしくお願いいたします。
えるJの一句
切り分けの 喧嘩懐かし クリスマス
見栄はって シフト入れない イブだけは
【ゲストコーナー】
2週目のゲストコーナーは、「市立病院の得した気分」をお送りします。
本日ご出演頂いたのは市立病院 耳鼻いんこう科 主任医長 黒田 一穀(くろだ・かずたか)先生です。
耳鼻咽喉科は私たちにとって身近な症状を見てもらう場所でもあります。
たとえば、、、
難聴。
難聴は鼓膜や耳小骨の振動がうまく伝わらない伝音性難聴と、内耳の機能が落ちる感音性難聴、またその両方が同時に起こる混合性難聴に大きく分けることができます。
慢性化する前に症状に合わせた治療を難聴のタイプに合わせて内服やステロイドでの治療、鼓膜に小さな穴をあけて中耳にたまった液体や膿を排出させる鼓膜切開や、鼓膜を切開して通気用のチューブを挿入し中耳の換気を保ち、液体がたまらないようにする鼓膜チューブ留置術を行います。手術での聴力改善が見込めない場合は、補聴器の装用を勧めることがあります。難聴は耳の詰まりが原因で発症することがあるほか、めまいを伴う疾患もあります。慢性化すると治療が困難です。早期の治療が大切ですので、日常生活で耳が聞こえにくいと感じた際は、かかりつけ医からの紹介状を持って受診してください。
今週もお付き合いありがとうございました!また来週ー^
^みんな、風邪ひかないでねー!
最後は昭和のアイドルポーズ!
いつの時代も顎に手をあてるのは定番ですな。。。










