メリークリスマス!!!
みなさま!メリークリスマス!!
ど平日ですね!けど浮かれたいですよね!
そんな中、たからづか8丁目35番地水曜日を聴いてくださり、本当に本当にありがとうございました^ ^
今日は12/24は何の日?
たからづか8丁目35番地水曜日
年内最後の放送日?!!!
メッセージ→サンタさんにひと言
リクエスト→No.1クリスマスソング
でお届けしました!
イブなのにメッセージ超うれしいいいいー。
それでは今週の番組を振り返って行きましょう!
【ゲストコーナー】
森澤 達夫(もりさわ・たつお)様【画家】をお迎えしました!画家であり、「マルチなアーティスト」 でいらっしゃいます。
森澤さんは初めてのご出演になるので自己紹介をしていただきつつ、作品も見せていただきました。
アトリエの場所は夙川。すごく落ち着いたいい場所だそうです。
これまで多くの事を学ばれましたが、特に思うことは、絵のテクニックではなく絵をどう観るか、感動することの根本にあるものをどう作るか、文学的な見方・哲学的な見方も大切だということ、、とおっしゃいます。
以下、森澤さん談。
東洋美術のルーツにも触れましたが、西洋美術と東洋美術の距離感の違いというか、東洋美術の微細さは日本のような狭い空間の中ではしっくりくるんです。
しかし、アートをプロデュースする力は欧米が格段に優れています。
東洋、特に日本はプロデュース面では未成熟です。
私の描くリアリズムの世界は、ほんの数センチ四方の微細な表現に拘っているというか、東洋の微細性を狭い空間に
描いています。
空間を大切にしたいということです。
そういう意味では、ライブハウスという空間も絵画と同じように、“癒し”という空間を描くことだと思っています。
森澤さんの作品のジャンルはスーパーリアリズム (ハイパーリアリズム)というそうです。
まるで写真のようでした。
【トレンドサーファー】
テーマは今からでも間に合うクリスマスおすすめスポット!&おすすめの過ごし方
クリスマスとは、イエス・キリストの誕生を祝うキリスト教のお祭りで、12月25日に行われ、「Christ(キリスト)のMass(ミサ=礼拝)」が語源です。本来は宗教的な意味が強いですが、現在では宗教に関わらず、世界中で家族や友人、恋人と過ごす冬のイベントとして親しまれ、クリスマスツリーやサンタクロースなどの文化が根付いています。
サンタクロースの由来
サンタクロースのモデルは、キリスト教の聖人である「聖ニコラウス」に由来すると言われています。 聖ニコラウスは英語で「セント・ニコラウス」、オランダ語で「シンタ・クラース」と呼ばれており、これがサンタクロースという名称の由来です。 また、サンタクロースからプレゼントを貰うという風習は、聖ニコラウスのある逸話が関係していると言われています。 聖ニコラウスが貧しい家の窓から金貨を投げ入れたところ、暖炉の近くにあった靴下の中に入ってしまったそうです。 それからクリスマスに靴下を用意しておくと、サンタクロースがプレゼントを入れてくれるという風習が広まったと言います。
クリスマスツリーの由来
クリスマスツリーは、古代ゲルマン民族のある信仰に由来するという説があります。 ゲルマン民族は冬の寒さにも負けない樫(かし)の木を、生命の象徴として祀っていました。 そしてゲルマン民族にキリスト教を普及させようとした宣教師が、樫の木の代わりに樅(もみ)の木を信仰する習慣を広めていったと言います。 また、一説では宣教師が樫の木を切り落としたところに、樅の木が生えてきたという逸話もあります。
クリスマスケーキを食べる由来
クリスマスケーキは、クリスマスを祝って食べるケーキ、つまりキリストの生誕を祝うバースデーケーキとして食べられるようになったと言います。 日本ではイチゴのショートケーキを用意するのが定番ですが、国によってクリスマスケーキは大きく異なります。 例えばドイツならシュトレン、フランスならブッシュドノエル、イタリアならパンドーロなど、国ごとに独自の文化を持っているのが特徴です。
1.大阪城イルミナージュ
イルミネーションで大阪の歴史を探訪
大阪城天守閣を背景に、大阪城公園・西の丸庭園で開催される“和”のイルミネーションイベント。江戸から近代までの時代の流れを鮮やかな光で表現し、通天閣やたこ焼きなど大阪ならではのモチーフが多数登場。カラフルなイルミネーションやネオンによる演出で歴史探訪を楽しめます。
2. グランフロント大阪 GRAND WISH CHRISTMAS 2025
幻想的なイルミネーションで特別なひと時を
グランフロント大阪では毎年異なるテーマでクリスマスイベントを開催。館内にはテーマに沿ったデザインのクリスマスツリーが登場し、ライティングショーを開催するなど、訪れる人々を楽しませています。2025年は「Winter Prism」をテーマに、輝く冬の光を表現。またJR大阪駅前のうめきた広場周辺では、けやき並木などに上品なシャンパンゴールド色のLEDが光り輝く「Champagne Gold Illumination(シャンパンゴールドイルミネーション)」も実施。
ライティングショーは、12月25日まで、
シャンパンゴールドイルミネーションは来年の2月28日まで。
3.神戸イルミナージュ
道の駅神戸フルーツフラワーパークで楽しめるイルミネーション。子どもから大人まで楽しめるイベントとなっており、全国の子どもたちの絵が光り輝くキッズイルミナージュや、ドローンショー、モンキーショー、大道芸など楽しい企画が盛りだくさんです。キッチンカーも出店し、クリスマスや夜デートにぴったりのロマンチックな雰囲気を演出します。
2/4 日曜日まで。
4. 古城のクリスマス/神戸クリスマスマーケット
神戸市街地からロープウェイで約10分、高台に位置する神戸布引ハーブ園では、毎年クリスマスイベントを開催。ドイツの古城をモチーフにしたレストハウスなどを彩るイルミネーション、高さ25mの「森のクリスマスツリー」、リースやリボンといった装飾がクリスマスムードを盛り上げます。園内にはフォトスポットが設置されるほか、クリスマスマーケットの開催も。
12月25日まで。ロープウェーの乗車料や、ハーブ園入園料が必要です。
5.UMEDA
SKY BUILDING
Christmas 2025
The Circus of Light
~夜空にきらめく 幻想のサーカス~
2025年、梅田スカイビルが贈るクリスマスのテーマは「The Circus of Light ~夜空にきらめく 幻想のサーカス~」。
賑やかな広場では、ちょっと不思議で可愛い動物たちがみなさまを華やかで幻想的なサーカスの世界へお連れします。
1F中央広場”ワンダースクエア”で開催されるクリスマスマーケット「Wonder Christmas Marche」では、フード、ドリンク、グッズなど昨年よりも一層充実した内容になっています。
シンボルツリー
国内最大のLEDマッピングツリー
広場中央にそびえたつのは、高さ25m、約13万球のLEDに覆われた圧巻のクリスマスツリー。
最新デジタル制御とインターネット技術を融合したシステムを採用し複雑な光の組み合わせと多彩な色の変化を生み出す国内最大のLEDマッピングツリーです。
行ってみてね~~~
それではみなさん、メリークリスマス!!!
平日でお仕事の人も、水曜がお休みの人も、木曜がお休みの人も、今しかできない素敵なクリスマスをお過ごし下さい^ ^











