3.11 皆さんの防災習慣は?

おはようございます。えるJこと山崎彫科です。
今日、3月11日。東日本大震災から15年という日を迎えました。
15年、、、数字にすると長い時間のようにも思えますが、「あの日のことは今でもはっきり覚えている」という方も多いんじゃないでしょうか。

 

どこで揺れを感じたのか。誰に電話をしたのか。テレビから流れてきた光景に、言葉を失ったこと。
人それぞれ、あの日の記憶があると思います。
この15年の間にも、日本では大きな地震や自然災害がいくつもありました。そのたびに、「備えって大事だな」と思うんですが、正直、時間が経つと少しずつ意識が薄れてしまうこともありますよね。
でも、こういう日だからこそ、ほんの少しだけ立ち止まって、考えてみる時間も大切なんじゃないかなと思います。

 

それでは今週の番組を振り返っていきます!

 

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【文芸コーナー川柳の時間】

 

2週目の今日は文芸川柳作家の夕凪子さんをお迎えしてお届けしました!

 

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たくさんの投句ありがとうございました。ご紹介出来なかった投句は別ブログにてご紹介しますのでお待ちください。

 

えるJの一句

東北に 灯るあかりが 照らす能登

 

先生に直していただいて

東北の 灯りは能登を 包み込む

 

にして頂きました!勉強になります!!

 

 

【ゲストコーナー】

 

毎月2週目のゲストコーナーは『市立病院の得した気分』をお送りしています
今日ご出演いただいたのは市立病院薬剤部主査の若松雄太さんです。

 

もともとは、薬を作ることを目指していた若松さんですが、途中からは薬剤師の道へと進みます。 尿路結石センターと言う部署があり、薬剤部だけではなく、そちらにも在籍している若松さん。骨粗しょう症のお薬が原因で、尿路結石になってしまうこともあるらしく、そういった患者さんに寄り添った治療を行っています。尿路結石が怖いからといって、骨粗しょう症のお薬を飲まないわけにもいかないので、他にどういった治療法があるか相談しながら患者さんに合った治療を進めていかれるそうです。尿路結石の予防法は、普段から水分をたくさん取ること。年齢を重ねてくると、水分をあまり取らなくなるので、そこは注意してほしいとおっしゃってました。反性女性、どちらもなる症状です。皆さん、日ごろから注意して水分を取りましょう!

~デコ鮭は、東北への思いを鮭に託すチャリティーです~

 

えるJも今年初めて参加してみました!
この取り組みは2021年からエフエム宝塚(兵庫県宝塚市)でも紹介され、阪神間でも注目されています。今年もFM宝塚内のパーソナリティーやサポーターさんが自分自身で作ったデコ鮭を岩手県大槌町に送っています!

 

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詳しくご紹介すると、、
東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県大槌町で活動する手作りグループ「おおつち おばちゃんくらぶ」が取り組むユニークなプロジェクト。同町特産のサケが、生まれた川に帰るように、おばちゃんたちが作った白いサケの人形を全国に送り、買った人が刺しゅうや色付けをして送り返す。3月には同町で展示販売され、代金や販売金はグループの活動や来年度の準備金に充てる。
いつか鮭のように元の故郷へ帰って暮らしたい」「世界中の輪が鮭で、デザインで、手と手がつながるように」「手しごとでおばちゃん達が元気になるように」と「Shake Hand」プロジェクトが生まれました。「Shake」はローマ字読みで大槌と関わりの深い「鮭・シャケ」を、「Hand」は英語で「手作り」。2つを掛けて「握手」を意味します。おばちゃん達が手作りした白いヌード鮭に様々な人が東北への思いを込めて、自由にデコレーションをしてメッセージカードと一緒に大槌へ帰します。

 

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さて、皆さんは非常用持ち出し袋用意してますか?

 

~非常用持ち出し袋~

 

日本ではこれまでに、東日本大震災や、阪神・淡路大震災など、大きな災害を経験してきましたよね。
その中でよく言われるのが『非常用持ち出し袋』。災害が起きた時に、すぐ持って避難できるバッグです。
中身は難しく考えなくて大丈夫で、基本はシンプル。まずは水と食べ物。最低でも3日分と言われています。それから懐中電灯、携帯ラジオ、モバイルバッテリー。スマートフォンが情報源になる時代ですが、電気が止まるとそれも使えなくなりますからね。
そして意外と大事なのが、簡易トイレやウェットティッシュ。水が使えない状況になることも多いそうです。
ただ…いちばん大切なのは、完璧にそろえることじゃなくて『家にひとつ、用意しておく』ということ。
リュックに少しずつ入れておくだけでも、いざという時の安心感は違います。
非常用持ち出し袋は、災害が起きてすぐ避難する時に持って出るバッグです。特に日本では、東日本大震災や阪神・淡路大震災の経験から、最低3日分(できれば1週間分)の備えが大切と言われています。ラジオでも伝えやすいように、実用的な必需品ベスト10をまとめました!

非常用持ち出し袋に入れておきたいものベスト10

① 水(最重要)・1人1日 約3リットル・最低3日分
② 非常食・アルファ米・缶詰・栄養バー・チョコなど高カロリー食品
③ モバイルバッテリー・充電器・スマホは情報源導・できればソーラー付き
④ 懐中電灯・ヘッドライト・停電時の必需品・両手が使えるヘッドライトが便利
⑤ 携帯ラジオ・スマホが使えない場合の情報源
⑥ 救急セット・絆創膏・消毒・常備薬
⑦ 簡易トイレ・断水時に本当に困るのがトイレ
⑧ 防寒具・アルミブランケット・避難所は思った以上に寒い
⑨ ウェットティッシュ・衛生用品・水が使えない時に重要
⑩ 現金(小銭)・停電時は電子決済が使えない

 

今一度チェックしてみてくださいね!
あの日から15年。地震発生の午後2時46分にあわせて、11日は各地で黙とうと犠牲者への祈りが捧げられます。
あの日を忘れないこと。そしてもう一つ、これからの自分や家族を守るために、少しだけ備えを見直してみる日そんな一日にしてみてもいいかもしれません。
例えば今日、家に帰ったら防災バッグの中身をちょっと確認してみる。それだけでも十分だと思います。
私たちは普段、忙しい毎日の中でつい「大丈夫だろう」と思ってしまいがちですが、災害はいつ起こるか分かりません。
だからこそ、忘れないことと、備えること。
その両方を大切にしながら、これからも日常を過ごしていきたいですね。

 

それではまた来週~~~