かすみ草が好きじゅんじゅんとちっとも興味のないまっつんです
こんにちは。
本当に寒くなりましたよね。ガッカリだ!
もう少し待ってくれても良いのに・・・
ところで、番組冒頭にお耳汚しをして、申し訳ありませんでした
◎今日の【棚橋純子のだいたいじゅ~ん5分】は、
『JUNJUNの勝手にHITPARADE第702回』
オールディーズバンドHITPARADEのドラマーMOAIさんと二人で古い曲をのんびり聴くコーナー
秋の夜長は、バラードで
*そよ風の誘惑/オリビア・ニュートン・ジョン
*好きにならずにいられない/エルヴィス・プレスリー
*イエスタデイ/ビートルズ
◎【ゲストコーナー】には『千吉音頭子ども会の世話役 植田智恵子さんと山岸秀子さん』
が来てくださいました。なんと、はっぴを着て来て下さいましたよ。ハッピー
はっぴを着て来て下さいましたよ!!
「千吉音頭子ども会」は、昭和56年4月、宝塚小学校の中安保美先生が「宝小太鼓クラブ」を作られ、その活動が、宝塚市の郷土民芸に指定され、それが契機になって合いの手囃子の子ども達と合同で結成されたそうです。約40年続いてるんですね。
こどもたちは、まずは、千吉踊り を練習して、お囃子、歌、太鼓に分かれて榎本匡笑先生から指導を受けるそうです。
いつもなら、夏祭り、ニューイヤーコンサート、邦楽の集いで発表するのですが、新型コロナウイルスのために活動できなくなり、1月のニューイヤーコンサートが今の所開催予定なので、そこが唯一の発表の場です。
「千吉音頭子ども会」は小学校を卒業すると、退会になるので、この度「千吉音頭保存会」を立ち上げ、大人も含め地域で活動をされるそうです。
「千吉音頭」は、なんと江戸時代から伝わるそうなんです。そんな歴史あるものを絶やさないように、これからも頑張って伝えて行って欲しいです
「千吉音頭子ども会」はどんどん減っていってるのが実情です。この活動はただ単に音頭を伝えるだけでなく、異年齢の子ども達が、自然に教え合って協力して、自主的に活動する場です、ぜひ、もっとたくさんの子ども達に参加してほしいものです。
◎松坂滉のデキる男への道~デキ男dism~
私まっつんこと松坂滉が出来る大人への階段を上がっていくこのコーナー。
今回のテーマは『デキる男は花言葉を熟知する』。
特別な日、特別じゃない日だって人は花を贈ります。それは花というモノではなく気持ちを贈っているのです。
今回は少し変わった花言葉をご紹介していきます。
①スイカの花言葉
夏の風物詩スイカは黄色くて小さな花を咲かします。
そんなスイカの花言葉は…
「かさばったもの」
かさばるのは実だけで花はかさばってませんやん…。
誰か一人でもはみ出しているものがいれば全員がそう見られる…。大人はいつだってそうだ!
誰も僕一人と言う人間に注目なんかしてくれない。
スイカの花は連帯責任と言う不条理な社会原則を教えてくれます。
②キンギョソウの花言葉
オレンジ、ピンク、紫と様々な色の花を持つキンギョソウ。
見た目からはとても明るくフレッシュなイメージが連想されます。
そんなキンギョソウの花言葉は…
「推測ではやはりNOです」
完璧な密室犯罪。犯人はどうやって部屋から脱出したのか、凶器をどこに隠したのか、物音が聞こえて皆が駆けつけるまでの数分で向かいの窓からの逃走は可能なのか…。
しかし容疑者の中には十種競技の世界チャンピオンがいた。彼の卓越した運動神経、腕力、持久力ならばあるいは…!?
答えにたどり着いたか思えた探偵。しかし彼は花瓶に刺さった一輪のキンギョソウを手に取りこういったのだ。
推測ではやはりNOです。
(この物語はフィクションです。実際の花言葉の成り立ちとは一切関係ありません。本当なのは花言葉だけです。)
気になるじゅんじゅんさんの評価はダメ男dism…。
なるほど…推測通りのNOでしたね。全て計算通りです(キリッ)。
って2週連続ダメ男やないかいいいぃぃぃ!!!!次回こそ復活のデキ男dismへ!!
実は、私、棚橋純子は、開局から喋っているので、この度局から、こんな素敵なプレゼントをいただきました ご褒美って、嬉しい!
そこで、皆さまにもFMから、エコ・トートバッグをプレゼントしちゃいます。
ご希望の方は、FAX 0797-76-5565
E-mail fm@835.jp
エフエム宝塚のH.P.のリクエストフォームから
名前、住所、電話番号を記入の上、「エコ・トートバッグプレゼント係」までお送り下さい。
締め切りは10月31日(土)到着分までです。
=募集・募集・大募集=
親から、しつけをするために言われたちょっと怖い言葉を募集しています。
言う事聞かなかったら、「鬼に連れて行かれるよ!」「やいとするよ!」
なんてあるますよね?
そんなエピソードお待ちしていまーす!
発表は、10月15日9:30頃