じゅんじゅんしゃんとまっちゅんがやっていまちゅ!
こんにちは、
寒いのか、暖かいのか、 はっきりせい!
でも、暖かい方が嬉しいですけどね。
◎【法律刑事】は日本弁護士連合会 災害復興支援委員会 委員長 津久井進弁護士と一緒にお送りするラジオドラマです。
インフルエンサーとは、世間に大きな影響力を与える人のことです。
そのインフルエンサーを使って企業は広告をするという手法が増えてくると、そのインフエンサーに成りすましたり、インフルエンサーを騙って、嘘の情報を流したりすることも出て来るわけです。
そうすると、何が本当で何が嘘なのか、その見分けはつきにくくなりますね。
また、ネットでお買い物をするときののレビュー、これも全て信じて良いわけでは、ありません
そのレビューを書きこむバイトもあって、そのバイトするって申し込んで詐欺にあうなんてこともあるんです!!
何を信じて良いか分からない世の中になりつつあります。
兎に角、なんでも信じちゃ、ダメです。冷静に見極めることが、大切です。
詐欺に引っかからないようにするためには、怪しいメールやサイトは、安易に信用しないようにしましょう。また、実際に会ったことのない人や信用できない人の話を安易に信じないことも大切です。
特に、怪しい副業を持ちかけられたり、高額な教材を購入させられたり、これらをしつこく促してくる場合は要注意です。
下さい。
それでも、おかしいなと思ったら、188(いやや)消費者ホットラインへご連絡
年末が近づいて来ると、こんな時こそ、
気を付けてお過ごしください。
◎【COOL CHOICE 一言メモ】
今日のテーマは「シェアエコ」
シェアリングエコノミーは、共有型経済と訳します。
早い話が、ソーシャルメディアを使って、レンタルする、みたいな感じでしょうか。
今日話したのは、『家事シェアハウス』
今まで家事は、分担していましたよね?(できていない家庭もあるでしょうけど)
『家事シェアハウス』は、家事をシェアするために、設計から考えられた家です。
玄関に個人のメールボックスがあったり、外から帰ったら、リビングに行く前に、鞄や上着をしまうロッカーがあって、その横に、洗濯機がある。
そこには、急いで洗うもの、急がない洗濯物と分別するかごがあり、誰でもすぐに洗濯機が出来る。
また、階段の上り口に棚があって、そこに2階に持って上がる洗濯物等を置いておくと、1人1人が自分で、仕舞うことが出来るわけです。
それが、家事シェアハウス。
動線がうまく考えられているんですね。
そして、お互いコミュニケーションが上手く取れるようにと考えられています。
其々が、楽して、スッキリと暮らせる、なんて、COOL!
◎【ゲストコーナー】
第4木曜日は、宝塚アーティスト協会からのゲストです。今日は『ピアニストの長田裕美子』がきてくださいました。
ちょうど1年ぶりに来ていただきました。
12月5日(土)に逆瀬川のSANGAさんでアフタヌーンコンサートが予定されていたのですが、
今の新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、急遽、中止となりました。
折角、コンサートの開催の広報のために来ていただいたのですが、中止の報告となってしまいました
残念です。
でも、9月,10月とアンサンブルフェスティバル兵庫と徳島音楽コンクールにピアノを演奏されたお話しを伺いました。
コンサートが暫く無くなってしまった経験をしたからこそ、生演奏の良さを、痛感したと仰っていました。
本当にそうですね。生の音って、身体の中に沁みこんでいくんですよね。
早くコンサートが出来る状態になってほしいとつくづく思います。
◎松坂滉 デキる男への道~デキ男dism~
私まっつんこと松坂滉がデキる大人への階段を上がっていくコーナーです。
今日のテーマは『デキる男はスポーツの意外なルールを熟知する』。
デキる男はルールブックを熟読し、抜け目無くルールを把握します。いろんなスポーツの珍ルールを知ってまた一つステップアップしましょう。
まずは野球のこんな珍ルール
「バレければ打順を変えても構わない」。
野球と言えば1番2番3番と順番にバッターボックスに入っていく決まりであるが、実はこの打順が入れ代わっていても敵チームに指摘さえされなければOKなんです。
こっそり白々しい顔をして4番に何度も打順を回してもバレなければお咎めなし。
審判がこの行為に気付いていても注意することは出来ず、あくまでも相手チームから注意する必要があります。おちおちしてられませんね。
ちなみにルール違反の方で見てみると、メジャーリーグではボールの代わりにジャガイモを投げた選手もいたんだとか。
その選手曰く「ルールブックにはジャガイモを投げてはいけないとは書いていなかった」と揚げ足とりまくり。でもなんやかんやでこの選手の背番号は永久欠番になったそうで世の中わかんねぇなもう。
続いてはサッカーのこんな珍ルール。
「主審は自分自身にレッドカードを出してもいい」。
いついかなる時も中立で規則を重んじる審判。
自分自身がその天秤に掛けられた時とてそれは例外ではありません。
過去に2例も自分の行いを反省し、審判が自身にレッドカードを出し一発退場になったことがあるのです。
そのうちの一例目は1998年イギリスにて後ろから選手に突き飛ばされて我を失った審判はつい殴り返してしまいました。そののち自分の軽率な行為を反省した審判はレッドカードを自らの胸にかざし退場。
主審がいなくなってしまったその試合は没収試合になってしまったというから選手からするとたまったものではありません。後で禊をするくらいなら初めからせんといてくれぇな…。
この番組でも噛んだらレッドカードを出しましょう!!
とまとめてじゅんじゅんさんの評価にいこうとしたところ「じゅんじゅんしゃん」と噛んでしまった私。
じゅんじゅんさんはそれを見逃さずレッドカード判定ということで評価は最低のダメ男dism…。
黄色くらいでかんべんしておくれ…。
実は、先週の木曜日、番組終わりに松村さんとへぎちゃんと3人で、宝塚温泉 ホテル『若水』の温泉に行ってきました。
まっちゅんも誘ったのに、断りや~が~った!!
≪募集、募集 大募集≫
今年最後のこのコーナー
もうすぐ、クリスマス
そこで、今回は、クリスマスプレゼントの思い出
を募集致します。
発表は、12月10日
それまでいつ送ってもらってもかまわないですよ。
「8丁目35番地木曜日」とか「募集 募集 大募集」
とか書いて下さいね。