ちゃっぷい、ちゃっぷい、どんと ぽっちい。 懐かしいなあ
おはようございます。
寒かったですが、だんだんと日が差してきました。でも、風は半端なく強い!!
ひどい時は後ろ向きに歩かなきゃ飛ばされそうになる!
まあ、飛ばないでしょうけど・・・
メリーポピンズじゃあるまいし
さあ、本日も「純子棚橋口笛クイズ!」出題しました。
3回口笛吹くんですが、時々周りの音楽に引っ張られて、ふわ~っとしたイメージで吹いちゃいました。
今日も、まっつんはお家からのリモート出演です。
⦿【棚橋純子のだいたいじゅ~ん5分】
本日は『募集。募集、大募集‼』のコーナーでした。
テーマは、《もう卒業したいこと》
・ダイエット。能しないと思ったけど、今は米ぬかダイエットをしてる(笑)
・自販機の下にお金落ちてないか這いつくばるような子どもっぽい行動
・太ってもう着られない服をため込むこと
・ベルマーク
・奥目のハッちゃんのまねをして、お尻に手をやり羽に指を突っ込み「くっさ~!」という行動
・期限ギリギリになるまで、行動を起こせないこと(獲得的セルフハンディキャッピング)
・食事前のつまみ食い
・はかないパンティストッキングをとっておくこと
・ちびた色鉛筆が捨てられない などなど
沢山いただきました。ありますね~~。
来週のこの時間は、『法律刑事』の予定です。
⦿【ゲストコーナー】には、『よつ葉ホームデリバリー川西産直センターの代表 武井雅和さんと元代表市村洋子さん』にお電話でお話を伺いました。
みなさんは、安全な食べ物、安心して使える生活用品を個別配達する『よつ葉さん』をご存知ですか?
よつ葉さんは、45年前に、先ずは、牛乳を週に2回配達するところらから始まったそうです。
当時は、まだまだ危険な食品が数多く出回って色々な事件がありました。
例えば、森永ヒ素ミルク、明治乳業のカネミ油脂などです。
私たちの身体は、食べたもので、作られているんですよね?
その食べ物が、有害物質が入っていて、身体に害を及ぼすなんて!
やはり、私たち自身が賢い消費者にならないといけませんね。
よつ葉さんは、能勢で自分たちで牛を飼っていたり、パン、豆腐、ハム、ウィンナ菜なども自前で工場をもって、作っているそうです。
武井さんは入社当初、その能勢の牧場で牛のお世話もしたそうです。現場を知っているから、会員さんにも説明きちんと説明してくださいますよね。安全な食品他を、手軽に届けてもらえるのって、ほんと嬉しいですね。
申し込みは、関西よつ葉連絡会のH.P.から申し込みください。
川西産直センター電話0797-80-0831
そして、こんなよつ葉さんの事を、よく知ることができる本が発売されました。
これを読めば、よつ葉さんの事が分かるだけでなく、自分がどう生きていくか、考える指針になると思います。
今日は、この本を3名の方にプレゼントいたします。
FMたからづかまで申し込んでください。
◎松坂滉 デキる男への道~デキ男dism~
私まっつんこと松坂がデキる大人への階段を上がっていきます。
今回のテーマは『デキる男は現象を熟知する』。
物事の法則性を見つけ、みんなの「あるある」を探っていきましょう。
①壊れたエスカレーター現象
止まったエスカレーターを上るときに違和感を覚える現象。
エスカレーターが止まっていることを目で認識していても、運動を司る脳によって命令された体はエスカレーターが動いている時と同じ動作をしてしまうために生じてしまいます。
つまり目で見ているものと実際に体の動きにギャップが生じてしまうという現象、私たちの脳は意外と騙されやすいのかもしれません…。
②ベイカーベイカーパラドクス
ある人物を思い浮かべたとき、その人の容姿、趣味、職業、人柄、口癖まで思い出せるのに、名前が思い出せないということ、ありますよね?
このように、「思い出したい事柄の周辺は次々に想起されるのに、肝心の事柄が思い出せない」という現象をベイカーベイカーパラドクスといいます。
じゅんじゅんさんに余りにも多くみられるこの現象には実はこんなにかっこいい名前が!
人間の脳は一定の規則に沿って並べられており、例えば「20代 イケメン 俳優 筋肉」といった一般化している概念は忘れることがないですが、
もっと次元の高い情報である「個人名」は他の概念との結びつきが弱く、独立して覚える必要があるためなかなかハードルが高いようです。
じゅんじゅんさんの評価はデキ男dism
「ベイカーベイカーパラドクス」を覚えれば、じゅんじゅんさんの普段の物忘れもかっこよく誤魔化せるかもしれません。
「これ思ってたん自分だけじゃなかったんやぁ~」という回でした。来週もお楽しみに。
◎宝塚学検定への道
3/20の宝塚学検定に向け、皆で一緒に勉強していきましょう!
今日のトピックスは『鹿の鏡井戸』。「鹿塩」の地名の由来にはこんな伝説があったんです。
奈良の春日大社の神の使いとして番いの鹿が仁川の下流にやってきました。二頭の鹿は里の人々から歓迎を受け、お祭り騒ぎして疲れた雌の鹿は寝てしまいました。
雄の鹿は起こすのは悪いと思い、雌の鹿を置いて友達に会いに行きました。しばらくして起きた雌の鹿は、雄の鹿がいないことに戸惑い里中を探し回ります。
そして訪れた神社の裏山の井戸の底に鹿の姿を見ます。「見つけた!」そう思った雌の鹿は喜びのあまり井戸に飛び込んでしまいます。
彼女が見たのは雄の鹿ではなく、水面に映った自分の巣が手であるとも知らずに…。こうして彼女は溺れて命を落としてしまいました。
里の人々は深く悲しみ、井戸から引き揚げた鹿を塩で包んで春日大社に送り返したといいます。
ここから「鹿塩」という地名が生まれたのです。
ストーリーで覚えれば、もっと宝塚が身近に!来週も一緒に勉強しましょう
今日の口笛クイズ答えである香水っぽいまっつん。
「ドールチェ アーンド」の部分ですね。
松坂瑛太さん、その部屋確かに寒そう
今日の口笛クイズの答えは「香水」でした。
全然分からないという人、また、簡単すぎて、もっと難しいのにしてください、という声もありました。
はい、考えます。
今日のプレゼントは、
本日も沢山のメッセージありがとうございました。
この頃、紹介できないメッセージもありますが、懲りずに送ってくださいね
お待ちしています。
今年初めて、イヤマッフル使おうと、出したら、落っことして、踏んづけて、折れてしまったあ。
ちよっとゆるゆるだけど、なんとか使える