あ~~、夏休み~! という事で、サザンオールスターズ特集でした!
おはようございます。
7月29日、もう夏休みです。
蝉取りしてる子どもたちをよく見かけます。良いですね~。
オリンピック観戦で力が入って、より一層暑い!!
でも、気力が充実してきますね。
今日の、8丁目35番地は、番組通して、
《夏休み特集 サザンオールスターズ》
SASの曲を聴いていただきました。
皆様の好きな曲をかかりましたか?
◎【ゲストコーナー】には、『宝塚少年少女合唱団の指導者 山木友喜子さんと団員の吉見純音さん』がスタジオに来てくださいました。
宝塚少年少女合唱団は、小学1年生から高校3年生までの男女という、年齢幅の広い子ども達の合唱団です。
普段は、年2回の演奏会の他、いろんなイベントや海外にも演奏旅行するなど、活発な活動をしているのですが、このコロナ禍では、リモート練習や座学なども加え、6月からは少しづつ対面練習を再開し始めたそうです。
そこで、合唱団は、少しでも合唱に興味を持ってもらおうと、「体験練習会」を開催します。
«宝塚少年少女合唱団 一緒に歌おう!»
日時:8月7日(土)8日(日)10:00~12:00
場所:宝塚市立中央公民館
9月に恒例の「秋のコンサート」
練習曲:Believe(ビリーブ)、鉄腕アトム、他
参加費:無料
対象:小学1年生~高校2年生
お申込み、お問合せは
070-5265-9881(合唱団携帯)
「合唱団は、たくさんの友達、や新しい歌に出会える場所。初めて来たときはきんちょうしていた子も一緒に遊んだり、歌ったりしている間にアッと言う間に仲良くなれるので、心配しなくても大丈夫。秋のコンサートで一緒に歌えることをとても楽しみにしています。まずは、体験練習会で会いましょう!優しい仲間が待ってます!」
と吉見純音さんが、呼びかけてくれました。
みなさま、是非に行ってみてください!
松坂滉 デキる男への道~デキ男dism 2nd Season~
私まっつんこと松坂滉がデキる大人への階段を上がっていきます。
今日のテーマは『デキる男はオリンピックの名言を熟知する』
興奮と熱狂の嵐が吹き荒れる日本列島。かつての五輪戦士たちの名言をを振り返ります。
①まずは1992年バルセロナオリンピック、男子マラソンで金メダルを期待された谷口浩美さんのあの名言。
給水時に後続選手と接触して転倒してしまい8位でフィニッシュ。 アクシデントに負けず最後まで走り切った彼のレース後に放った一言です。
『こけちゃいました』
素朴な彼の人柄とが感じられる気持ちの良い名言でした。
じゅんじゅんさんは見事正解。
②続いては2008年北京オリンピック、競泳男子100m平泳ぎ決勝、世界新記録を出しオリンピック連覇を果たした北島康介さんのあの名言。
怪我にで苦しめられながらも自らを追い込み追い込み追い込み抜き、レースを制した後の一言
『なんも言えねえ』
緊張感と重責から解放された後に出る言葉はもはやなかったのかもしれません。その感動に言葉はいらない。
じゅんじゅんさんは熟考しまさに「なんも言えねえ」状態に。
最後には何とか正解を導きました。
じゅんじゅんさん寿の評価はデキ男dism改め金メダル‼‼‼
この調子で頑張れニッポン‼‼