貴志まさみ、近松心中物を歌う

皆さま、今晩は、貴志まさみです。 いかがお過ごしですか?

☆ 新年となって10日が過ぎました。 すでにエンジン全開で仕事をされている方も多いでしょうね。 土曜日の夜、心と身体をくつろがせて、 この番組にチューニングしていただき、感謝申し上げます。 ☆ さて、今年の3月14日土曜日に、 神戸にあるジャズの老舗「ソネ」でLIVEをおこないます。 ラジオ関西さんが後援してくださってのLIVEなんですが、 ジャズの老舗ということもあって、 私もジャズナンバーを歌おうと今、セレクト中なんです。 ☆ ジャズだけではなく、シャンソンやポップスも歌いたいですし、 ピアノとクラリネットという編成ですので、 それぞれの楽器の特性に合わせた歌もうたおうと思います。 ☆ その中で一曲、これは必ず歌おうと思っている歌があって、 神戸にお住まいだった作曲家の小野瀬晃一さん、 惜しくも昨年亡くなられたんですが、 小野瀬さんが作曲された歌を私は歌わせてもらっています。 やなせたかしさん作詞の「星」や「白い街」など、 この番組でも何度かお届けしたと思います。 ☆ その小野瀬晃一さんが作曲された歌で、 「曽根崎の露」という歌があります。 これを「ソネ」のLIVEでお届けしようと思っているんです。 お芝居仕立ての構成なので、 今までの私のステージとはまた一味違ったものになると、 今から楽しみにされてくださいね。 では、「曽根崎の露」、 お聴きください。 ☆

♪~曽根崎の露

  お聴き頂きました。 貴志まさみの「曽根崎の露」でした。 この番組では初めてお届けした歌だと思います。 どんな印象だったでしょうか。 感想をお聞かせいただけるととうれしいです。 ☆ さて、こうしたお芝居仕立ての歌というのは結構あって、 シャンソンの世界では比較的多いかもしれません。 デュエット曲として有名なものとして、 ダリダとアラン・ドロンの 「甘い囁き」をご存知の方も多いのではないでしょうか。 そう、パローレ、パローレという言葉が繰り返される歌。 ☆ 次の歌もお芝居仕立ての歌で、 こちらの歌もみなさんよーくご存知だと思います。 「シェルブールの雨傘」です。 貴志まさみと、アルベルト田中さんの歌です。 お聴きください。 ☆

♪~シェルブールの雨傘

さて、1月の色は何色かな?と考えてみました。 やはり寒い冬、雪が降り積もることから、 「白」をイメージカラーに感じる人が多いようで、 私も、1月は「白」が合っているように思います。 ☆ そんな1月の「白」をモチーフにした歌、 「白い色は恋人の色」をお届けしましょう。 お聴きください。

♪~白い色は恋人の色  

「白い色は恋人の色」でした。 この歌は、ハワイ出身の二人の女性、 ベッツィ&クリスが1969年10月にリリースした歌。 今から57年も前の歌なんですね。 作詞は北山修さん、作曲は加藤和彦さんでした。 作詞作曲のお二人は、「帰ってきたヨッパライ」で有名な、 フォーク・クルセダーズのメンバー。 とてもヒットしたのを憶えています。 なつかしいけど、美しい歌なので私も歌ってみました。 ☆ さて、次の歌は2018年にMISIAさんがリリースした歌、 「アイノカタチ」をお届けしましょう。 新しい歌ですが、とてもいい歌なので、 私は大好きな歌です。 貴志まさみで「アイノカタチ」、お聴きください。

♪~アイノカタチ 

「アイノカタチ」お聴き頂きました。 今夜最後の歌は、貴志まさみで「見果てぬ夢」です。 お聴きください。

♪~見果てぬ夢

   今夜もお聴きいただき、ありがとうございました。 いかがでしたでしょうか? 番組へのメッセージは、 それぞれの局のホームページからアクセスしてください。 番組名「貴志まさみの、バラのくちづけ」と書いて、 わたし宛のメッセージ、リクエストをお願いします。 では、毎週土曜日の、エフエム世田谷は午後7時から、 エフエム宝塚は、午後8時から、 「貴志まさみの、バラのくちづけ」を聴いてくださいませ。 ☆ ありがとうございました。 また来週。