『宝塚とシャンソンの熱~い関係』2026年7月4日、7月18日の放送は・・・
「宝塚とシャンソンの熱~い関係」
7月といえば、シャンソンの世界では「パリ祭」の月です。戦前のフランス映画「巴里祭」は、もともとはフランス革命の祝祭日にちなんだ「7月14日」というタイトルでした。その美しい響きと抒情は、戦後シャンソンイベントのタイトルへとスライド。7月に「パリ祭」の名前でシャンソンを楽しんでいるのは、世界で日本だけです。日本シャンソンが外来文化ルーツで独自発展した日本文化であるといわれるゆえんです。あちこちで行われるシャンソンイベントを、みなさまもどうぞお楽しみください。
7月4日の放送は、そのなかから関西最大のパリ祭イベント・「神戸パリ祭」と、4年目を迎える「神戸北野パリウイーク」について、主宰の風かおるさんのお話しをうかがってまいりました。今年の聴きどころ・観どころについて、たっぷりお話いただきました。また、未来にシャンソンの愉しみをつなぐ若い方々へのコンクールのお話も!風かおるさんの歌声と共に、どうぞお楽しみください。
■風かおるさんプロフィール
宝塚音楽学校を首席で入学・卒業。
歌劇団在団中に、恩師・深緑夏代と出逢い、シャンソンの魔力に取りつかれ、6年間の舞台生活にピリオド。あらためて深緑夏代のもとでシャンソンを勉強、1980年よりシャンソン歌手としてデビュー。
1つのパターンにこだわらず、スタンダード、ドラマティックシャンソン、そして最近のロック、フュージョン、ジャズなどのリズムをシャンソンに取り入れ、シャンソンの「暗い・難しい!」といったイメージを明るく楽しく若者にも興味をもってもらえるように、ショーアップしたステージ創り、最近ではコンサートの演出や作詞・作曲も手掛けている。
(一社)日仏友好シャンソンKAKEHASHI代表理事、(有)ウインド・ミュージックカンパニー
取締役会長。
7月18日は、豊中在住のシャンソン歌手・つのだよしひろさんをゲストにお迎えします。
歌の上手さでは関西随一と定評のあるつのださんの、昨年10月にリリースされた2枚目のCD「Alibi(アリバイ)」をご紹介頂くとともに、2年前からの闘病についてお話頂きました。困難の中で人の心に届く歌を歌い続けるつのださんの貴重なお話しと歌声を、是非皆様にお聴き頂きたいです。
■つのだよしひろさんプロフィール
1973年MBSラジオ出演を機に、プロ歌手を目指す。1993年ABCホリデーワイド大阪代表として準グランプリ受賞。深緑夏代氏と巡り合い、シャンソンの道を歩む。コンクール受賞歴多数。
現在は関西一円・首都圏・名古屋などを中心にライブ・コンサートで活躍するとともに、シャンソン講師として多くの後進育成に努めている。









