『宝塚とシャンソンの熱~い関係』2019年2月2日、2月16日の放送は・・・

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2月2日「宝塚とシャンソンの熱~い関係」は、シャンソン歌手の中村扶実さんをゲストに迎えます。

すぐれた歌唱力と感性で孤高のシャンソンの巨匠・バルバラの世界を追求する中村さんってどんな方?

素敵な歌声とともに、こだわりのトークをお楽しみください。

 

そして、2月16日「宝塚とシャンソンの熱~い関係」は、シャンソン歌手のACCOさんをゲストに迎えます。

歌だけでなく、「新春シャンソンショー紅白歌合戦」をはじめ、関西シャンソン界きってのユニークな楽しい企画を打ち出してきたACCOさんがこの春に企画されている、オーケストラとシャンソンのコラボ企画について伺いました。

企画を次々実現させるパワーにあやかりたい!

 

 

中村扶実(なかむら ふみ)
第8回シャンソンコンクール全国大会入賞を機に学生時代から続けていたジャズやポップスに加えシャンソンを歌うようになる。

原詩を大切した独自の翻訳による曲を中心に最近は千葉美月氏訳詩によるフランス人歌手バルバラの世界を展開している。

 

ACCO(あこ)
1971年シャンソンを出口美保氏に師事。

京都国際ホテル「パリ祭」出演。1975年テイチクレコードより「夢の中の家」でレコードデビュー。

1977年歌手活動中止。

accoの名前で、 2000年歌手活動再開。音楽劇「浪花遊女物語」「浪花らいぶはうす物語」「浪花老舗物語・空震」脚本・構成・演出。

2009年~2018年「新春シャンソンショー紅白歌合戦」企画・構成・演出。