サクラサケ♬
みなさーん!こんにちは!
ふぁみらん王国 後半パート担当のえるJこと山崎えるかです
今日と明日は大学入学共通テストですよね。
お天気に恵まれました
受験生のみなさん、落ち着いて、いつもどーり、いつもどーり
明日もテスト頑張ってね~!!(サポーターまきちゃんと私でエールをおくります!!)
今日は11時からリポートキングダムのコーナーにも登場しましたよー!
いつ、何時起こるかわからない災害。災害が起こってからでは既に手遅れということは
これまでの災害から教訓として私たちは学んできました。
大切なのは常に備えること。ピピアめふ公益施設では、1月14日から1月31日の約半月間、
「見て、知って、考える」今日からはじめる防災展
を開催中!
主催の国際ライフパートナー黒田征太郎さんにお話を伺いました。
期間中は阪神淡路大震災当時に撮影された宝塚市内の写真と現在の市内の写真を展示する写真展や防災グッズなどを見て知ってもらう展示ブース、参加型のワークショップ、非常食の配布、バザーを開催しています。
今はいろんな種類の非常食があり、味もおいしいそうです!
当時と現在の写真も比較できるように展示されています
こちらは被災地で活躍する段ボールベッド!冬でも紙なので暖かいんです。しかも丈夫
ピピアめふ公益施設4階・5階・6階
10:00~20:00
今日の番組メッセージテーマは『あなたの地元自慢』お正月に帰省した人も、そうじゃない人もたっくさん、地元自慢をしてくれてありがとう!!みんなの地元に行きたくなったよ~
えるJの故郷、愛知県瀬戸市は焼き物が有名
そしてなんと藤井聡太竜王の出身地なのだー
【beautiful japanese 美しい日本語講座】
~今日は「冬の風景」を表現した美しい言葉についてでした~
「冬」といえば、どんな風景を想像しますか?クリスマスや年末年始などの、賑やかでカラフルな冬。真っ白な雪が一面に広がる幻想的な世界。寒さの中でこそ際立って見える美しい自然。それぞれの時代に、それぞれの冬の美しさがあったのではないでしょうか。
今週は、冬の風景を表現した美しい言葉を5つご紹介しました。
1.冬化粧(ふゆげしょう)
「冬化粧」とは、雪が降り積もり、まるで化粧をしたかのように辺り一面が真っ白になった、冬らしい風景を表現した言葉です。
2.冬紅葉(ふゆもみじ)
「冬紅葉」は、秋の象徴「紅葉」が入った言葉ですが、冬の季語です。冬になってもまだ散り残っている紅葉を表す言葉です。
3.六花(ろっか)
「六花」は雪の別名で、雪の結晶が六角形をしていることが由来とされています。読み方は「りっか」のほか、「ろっか・むつのはな」など諸説あるのだそう。
4.不香の花(ふきょうのはな)
「不香の花」も、雪の美しさを花に例えた冬の言葉で、雪を香りのない花に例えています。
5.雪明かり
「雪明かり」とは、積もった雪が反射して、夜も周囲が薄明るく見えることを表した冬の季語です。
【ふぁみらんカレンダー】
大寒(たいかん)はいつごろ? 2022年はいつ?
二十四節気は日付固定ではないので、日付は変動します。2022年の大寒は1月20日です。
また、1月20日から二十四節気、最初の節である立春の2月4日までの15日間ぐらいを指します。
では、
大寒に旬を迎える食べ物は何でしょうか?…
菜の花
菜の花はアブラナ科の花茎とつぼみを食べるもので、おひたしやお吸い物にしたりします。少しほろ苦さもあり、春の味です。油とも相性がいいので、ベーコンと一緒に炒めてパスタにするのもおいしいです。さっと茹でて、生ハムを巻いて食べてもおいしいですよ。
百合根
百合根はおせち料理用に年末からスーパーに並びます。オニユリや小オニユリの根っこではなく、鱗茎(りんけい)と呼ばれる葉が変化したものです。スープにしたり揚げたりしてもおいしいです。あとは、お酒とほんの少しのお塩で炊いて梅であえても美味しいです。
暦の上では、もうすぐ冬が終わります。
けれど、体感的には今が1年のうちでもっとも寒い時季。厳しい寒さのせいで、体がガチガチに固まってしまわないように、この時期は養生するのがポイントです。
さてさて、来週土曜日1/22はアポロ5号の打ち上げの日!!
メッセージテーマは『宇宙でやってみたいこと』
もう今から送ってOKよん