春るんるん♬

みなさーん!こんにちは!
ふぁみらん王国 後半パート担当のえるJこと山崎えるかです。

 

3月最初の土曜日、みなさんいかがお過ごしでしたか?
やっとここ最近寒さがマシになりましたよねー。けど、えるJはだまされませんよ!薄着して後悔したこと数知れず。。
しかも!!明日日曜日は寒の戻りがあるので要注意!!
みんな風邪ひかないでねー!!

 

暗いニュースが多いですが、春は一歩ずつ進んでいます(*^^*)

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写真は昨日お仕事で京都に行ったときに見た梅。

いい香りがぷんぷんしてました!

 

さぁ!そんなぽかぽか陽気の今日のリクエストテーマは
→ウキウキソング
メッセージテーマは
→住んでみたい場所
でした。

 

ちなみにえるJが住みたいのは、、、

 

★岡山県倉敷市→景観が美しいのと、フルーツがおいしいから。

★神奈川県鎌倉市→イマドキと歴史の融合がたまりません。
生まれ変わったら、湘南でサーフィンする幼少期を送りたい。

★東京・大崎→ただただ、デキル女のイメージ

 

などなど。
住んでみたい場所はたーっくさんあります。

 

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みなさん、リクエスト&メッセージありがとうございました!

たくさんのメッセージほんとにほんとにうれしいです♪

 

 

【Beautiful Japanese 美しい日本語講座】

~方言シリーズ関西弁 番外編 だいたいはオノマトペでなんとかなる?!~

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毎週木曜12時からの「豊島美雪 昼下がりのジャンヌダルク」豊島さん監修の本をもとに、関西人の愛すべきオノマトペをご紹介しました!

 

みなさん道案内するとき、

 

そこをバーっと行って、しゅっと回って、ぴゅ~って行ったら着くから…

 

なんて言ってませんか??笑。

 

【ふぁみらんカレンダー】 

 

今日、3月5日は啓蟄です。

啓蟄とは、寒さが緩んで春の陽気になってきたことで、土の中から虫たちが動き出す季節のことを指します。

 

「啓」はひらく、「蟄」は土の中で冬ごもりをしている虫、のことです。
土の中で越冬していたサナギが地上に出てきたり、冬の間は土の中でじっとしていたアリなどの虫たちも、

土の表面を覆っていた雪も解け、
土自体に日があたるようになってくるため 
巣の中も暖かくなってきます。
そうして春を感じた虫や、冬眠していた生き物たちが続々と動き出す季節のことを表しています。 

 

ここで!!

啓蟄の日を楽しむためのアイデアをご紹介

1.お子さんと一緒に「春の生き物」を探しに出かけよう!

自然の中に出て行って、お子さんと一緒に春の生き物を探してみませんか?
水辺ではカエル、野原ではてんとう虫やモンシロチョウを見つけることができるかもしれません。
また、野原ではスミレやかたばみ、たんぽぽなどの姿も見かけるかもしれません。

 

2.菜の花やふきのとうの天ぷらを食べよう!

少し苦みのある菜の花やふきのとうも、天ぷらにすることで食感やつゆの味で苦みが紛れて食べやすくなります。

啓蟄の日には菜の花やふきのとうの天ぷらを作って、春の味覚を家族で味わってみませんか?
天ぷらにする場合はゆでたりあく抜きをしたりする必要はなく、洗って一口大に切ったものをいつも通りに揚げるだけです。

 

啓蟄は冬ごもりしていた虫が外に出てくる日。
そして、待ちに待った春の訪れを感じることができる日です。
厳しい冬を乗り越えてやっと春を迎えられた生き物たちに、思いを馳せてみてくださいね。